案内所、売店では発着地の土産物が売られています。

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品数は少ないですが、他社フェリーの売店で一般的に売られている飲料、お菓子、おつまみ、洗面用具、バス用品といったものは全て自販機で売っているので、困るようなことはないでしょう。

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取扱商品は、タオルのみ、タオル・歯ブラシセット、シャンプーのみ、シャンプー・石鹸セット、女性向けの洗顔セット、耳栓・アイマスクセット、カミソリ、保湿ティッシュ、携帯スリッパ。(100円~450円)

営業時間が限られる売店と違って、自販機だといつでも購入することができるのは便利。
ちびっこを遊ばせておける部屋、キッズルーム。壁や床にぶつけても怪我をしないようにクッション材で覆われています。

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小物の貴重品が入れられる小さいロッカーはコイン返却式で無料で利用できます。
カバンが収納できる大きいロッカーは有料で大きさが2種類あります。

2等洋室の相部屋を利用する場合は、必要以上の貴重品は持たずここに預けておくとよいでしょう。

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外部デッキは、展望デッキと呼ばれ、中央にヘリポートがあります。

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デッキの周囲は、自殺と転落防止のための人の背丈以上の高い柵が設置されていました。

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そのため、外の景色をカメラで撮影するときは、カメラを持った手をこの柵の外に出すことになります。
外側から見ると檻の中に人がいるみたい(笑)

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◯気になった点

1.個室内の振動音
年季の入った船に乗ると、船のエンジンや波の振動に起因するカタカタ、ピシピシ音が船内のあちこちで鳴っていますが、就航してからまだ1年も経ってないのに、終始鳴っているのが気になりました。
調べてみると、折りたたみベッドの止め具、排気ダクト、上段ベッドに上がるためのハシゴからのものでした。
エンジンの振動対策のように大がかりな改修が必要なものではなく、緩衝材等を付ければおさまるようなものなので、快適に過ごせるようにしてもらいたいですね。

2.個室の鍵
個室の鍵がカードキーではなく、昔ながらの金属製のもので、乗船時に貸し出しを受け、下船時に乗務員の方が返却するシステムになっていました。東京着だと、到着時間少し前、早朝5時過ぎに目覚まし兼到着前の船内放送の後、すぐに鍵回収が始まり、洗面やトイレ等で部屋から出るときに荷物を置いていけなくな困りました。カードキータイプのほうが鍵回収の手間もかからなくて良いのでは…。

3テレビの音
各パブリックスペースに大型テレビが設置されているのですが、テレビの近くにリモコンが置かれていて、乗客が選局・音量調整を自由にできるようになっていました。かなり音量を上げて見る人もいて、客室にいても聞こえてくるくらいでした。パブリックスペースと客室との間のドアが閉められるようにするか、チャンネル固定&音量固定にするかしてもらいたいですね。
以上、フェリーびざんの乗船レポートでした。