ここからは、各デッキごとに紹介します。
まずは5デッキ(客室層の1階)から。

案内所は、ホテルのフロントのような存在。

客室の個室に空きがあると、最も低いグレードの2等和室を利用する団体客やツアー客に、売れ残った客室(個室)を売り込む放送が特徴的。
昔はこんなところに熱心じゃなかったのですが…。

案内所前のエントランスホール。

階段の両脇にテーブルとソファが置かれているのですが、客室に行こうとすると、ぐるっと回り込まないといけないのでちょっと邪魔です。(笑)

5デッキから7デッキまで突き抜けるように立つ柱は「光壁」で、この船の象徴的オブジェだそうです。

柱自体の発光と反対側に設定されたスポットライトからの照射による光の演出がされる仕組みですが、柱は光っているときがあるものの、スポットライトが付いてるのを見たことがなく、エキゾチックな雰囲気を未だ感じることができていません。

携帯電話やスマホの電波が届かない区間もあるため、船舶電話が設置されています。
通話料は高く、100円硬貨専用となっています。
就航当初にあった、クレジットカード式の電話やFAXは廃止されていました。

キッズルーム。
ちびっ子を遊ばせる場所です。

ゲームコーナー。
先代いしかりよりは少し狭くなりましたが、それでも広めにとられています。

ゲームコーナーの一角にマッサージ機が置かれるようになっていました。

カラオケスタジオQ。
定員9名のカラオケルームで、1室1時間1,000円で歌い放題。
曲数は5万曲あるそうです。

こちらはトイレに設置されている、船酔い等で嘔吐する際に利用するもの。
他フェリーでは見かけることがないちょっと珍しい設備です。

船内の一部パブリックスペースでは有料のwifi設備があります。
後付けのため、客室では利用できません。
24時間980円…のんびり船旅を楽しむにはなくても良いように思います。