今回はステートルームの和洋室タイプとウィズペットルームの紹介です。

まずは和洋室タイプから。
ベッド2つと折りたたみ式ベッド(マットレス)2つからなる4名定員の個室で17㎡の広さ。

「すずらん」「すいせん」の折りたたみ式2段ベッド×2に4名定員の洋室(12㎡)や3名定員の和室(13㎡)からかなり広くなりました。
下の画像は「すずらん」「すいせん」の洋室。

上段のベッドがプルマン式(折りたたみ式)のものになりました。

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下の画像は同じく「すずらん」「すいせん」の和室。

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そして、下の画像が、らべんだあの和洋室。
手前のベッドの途中から先の絨毯敷きの床は靴を脱いで上がるようになっています。

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テレビは中央の壁に掛けられ、その奥に机があります。

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折りたたみ式ベッド(マットレス)は、起きている間は奥のマットレスをたたんでソファとして使えるようになっています。
ソファの座面は、窓の外が見える適度な高さになっており、そして、船の進行方向に向かって座れるように配置されています。当たり前のことのように思えますが、この基本ができていない船も他社ではあります。

下の画像がマットレスを広げた状態。

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ちびっ子連れの家族に向いた部屋ですね。
洗面所兼トイレ、シャワーブースは先に紹介したツインと同じ造りとなっています。

続いて、ウィズペットルーム。
近年就航するフェリーで設置されている、ペットと一緒に過ごせる個室で、この船には2部屋あります。

私が子供の頃は、近所づきあいがあって、不在時には近所の人にわんこの面倒を見てもらっていましたが今はペットも連れて行くのですね、時代が変わったことを感じます。
ペットがいる都合、他の客室とはかなり離れた船尾近くに部屋はあります。

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床が絨毯敷きではなく、汚れても清掃しやすいビニール張りのものとなっているのが特徴。
部屋の奥からドア側を見た様子。

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そしてもう一つの特徴が料金。
通常のステートルームの利用料金14,960円に追加料金として10,000円が必要になります。

ペット1匹に人間の3分の2の料金…高いか、安いかは利用する方の判断で。
部屋のレイアウトや洗面所兼トイレ、シャワーブースはツインと同じ造りとなっています。

ウィズペットルームは2部屋のみで、満室の場合や価格的に利用が難しい場合は、
この部屋と通路を挟んで向かい側にあるペットールームに預けることになります。

下の画像がペットルーム。ペットの相部屋みたいな感じですね。

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18時間という長時間を窮屈な檻で過ごすわんこに朗報です!

4月から10月の間に限定されますが、外部甲板に設けられたドックフィールドで遊ばせることができます。
ドックフィールドは船尾、ウィズペットルームの脇の通路から出たところにあります。

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「すずらん」「すいせん」では個別に設置されていたヘリポートとドックフィールドが統合されています。
利用する場合は、専用の申込書に入して案内所に提出し、鍵を借りてくるのだそうです。