静岡県の清水港(清水市)と伊豆市(土肥港)を結ぶ駿河湾フェリーを運航しているエスパルスドリームフェリー会社が、2019年3月末でフェリー事業を撤退するとしていた件について、今日の静岡県知事の定例会見で、運営事業者側から静岡県に対して、フェリーと船舶発着所、桟橋などを無償で譲渡する申し出があったことを明らかにしました。

存続することはありがたいことですが、現在と同じ形態で運航されるのかはわかりませんし、今後の動きが気になります。

 https://www.sankei.com/politics/news/180822/plt1808220009-n1.html

〔2018/08/24追記〕
 フェリー事業の継続を検討していた静岡県は、23日、エスパルスドリームフェリー会社がフェリー事業を撤退後1年間(~2020年3月末)、静岡県と駿河湾沿岸の3市3町(静岡市、下田市、伊豆市、西伊豆町、松崎町、南伊豆町)が事業主体となり運航を継続する方針を示しました。
 事業主体は、第三セクターや新会社を設立するのは時間的に厳しいとして、選択肢には入れず、民間事業者に委託する模様です。

 http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/531702.html