長野県諏訪市で地域振興を目的に2005年からはじまったご当地グルメ「信州諏訪みそ天丼」。
天丼の汁の代わりに味噌だれがかかったイメージの丼です。

諏訪産の味噌と長野県産の食材を1品以上使用していることが条件とされていて、加盟している18店舗では、味噌だれや食材をアレンジすることで、それぞれの店の特徴を出しています。価格は600円~1500円位。

事前に何軒か調べ、最安の(笑)諏訪市役所の食堂へ行ってみることにしました。

行っても食べられないこともあるとネット情報で見て、食べられる確率を上がるかと開店時間に合わせて入店。

食券販売機を見ると…販売あり。ほっ。
張り紙によると、1日10食限定で、注文してから調理するため約20分かかるとのこと。

しばらく待って出てきたのがこちら。

舞茸、茄子、甘藷、玉葱、ピーマン、海老の天ぷらと水菜のかき揚げが載っていてボリュームがあるのが特徴。
丼のほかに、野沢菜、ミニサラダ、味噌汁が付きます。

揚げたての天ぷらには味噌だれが軽くかけられていて、量を好みで調整できるのも良かったです。
これはおすすめ!

食堂の従業員の方に聞いたところ、毎日コンスタントに注文が入るわけではないこと、味噌だれの保存が利かないため、10食限定としているそうです。ということで、売り切れでなければ、食べられないということはないようです。

諏訪市では、果樹のカリンが市のシンボルとなっていて、市のマスコットキャラクターや路線バスの名前にも使われています。
市役所の窓口には、どこもカリンが置かれていました。

諏訪湖畔には約1.2kmのカリン並木が続いています。

市役所の入口には、カリンが入ったカゴが置かれていて、1人2個まで持ち帰れるようになっていました。
持ち帰ってジャムにしたら、美味しかったです。