3つの台風が過ぎて数日経っているものの、次の台風が近づいてきていて波は高く、船内は文字を読み続けるのが辛いほどの揺れ。こういうときはとっとと寝るのが一番。

朝起きると揺れはほぼおさまっていました。

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太平洋フェリー「きたかみ」はバブルの時代に建造された船で、質感が高く、各個室の床面積が広いのが良い方の特徴です。
平成初期の雰囲気も楽しめますが、そのような物好きは稀でしょう。

浴室の様子。実用性は全くない中央の壁が奥行きを感じさせます。

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気になったのは、同社他の2船と異なり未だに全個室が喫煙可となっていること。
パブリックスペースのほうも喫煙室の一部には扉がなく、周囲にタバコの臭いが漂っていました。

古い船であってもしっかりと今の時代にあわせた対応をしてもらいたいですね。
仙台〜苫小牧間はこのフェリー会社の航路で最も利用される航路。そしてメインで配船されているのはこのきたかみ。この船が太平洋フェリーのイメージとなってしまいますが大丈夫でしょうか…。代替船はコストを抑えたカジュアルフェリーになるとの噂もあり、先が心配です。

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快晴の苫小牧港に到着。