※9月に行った北海道旅レポートです。

小樽から道央自動車道に乗り、今回は立ち寄りしない地域をすたたーっと通過。

途中の深川市~旭川の区間にあるちょっと珍しい標識。

標識の動物が飛び出してくることに注意を促すものですが、絵柄が赤いきつねと緑のたぬき。

マルちゃん(東洋水産)が設置したものじゃないですよー。
走っていて2カ所しかないという、レアさがまた良いですね。

標識に見とれて事故を起こさないように気をつけましょう。

旭川を過ぎ、名寄からは下道を北上。
道路脇に、パトカーに偽装したミニカーを発見。

運転席にいる人を見ると…..女優の綾瀬はるかでは!?

どうして綾瀬はるかなのか、ナンバープレートの分類番号110は警察だとして、一連指定番号は名寄だから746にするとか、国道40号線沿いだから40とかでいいところ、なぜ241なのか、気になる物件です。

美深を通過し、音威子府駅へ。
音威子府駅は、1989年に天北線(音威子府~南稚内)が廃止されるまでは、宗谷本線・天北線の分岐点となる駅でした。

天北線廃止後に改築された交通ターミナルには、駅舎とバス待合所のほか、天北線があった頃の写真や駅看板、切符入れ等の資料が展示される「天北線資料室」等があります。

どうしてここに寄ったかというと…これ。

黒い色をした独特の音威子府そばを食べに来たのでした。
通常の製造工程では取り除かれる、そばの甘皮をそのままに挽いて入れているため、このような色と独特の風味になるそうです。

が、店は開店前ではなく、臨時休業でした…なんてこったパンナコッタ。

気を取り直して次の目的地へ。
国道40号線から逸れてダートを少し走ったところにある碑。

探検家である松浦武四郎が、北海道と命名した地とされているところです。
ちなみに今年(2018年)は、松浦武四郎がこの地を「北海道」と命名してからちょうど150年になる年で、道内各地で記念事業が行われています。

説明書きを見ると、
・6月11日に武四郎の案内人トセツの妻子がここトンベツホ(音威子府村頓別坊)に来ていたため、ここで宿泊
・6月27日にオニサッペ(筬島の鬼刺川付近)に宿泊
・オニサッペで、アイヌの長老アエトモから話を聞き、「蝦夷」とは「加伊」のことであると考えた
・明治2年、道名に関して提出した意見書において、この地(北海道)の候補名として「北加伊道」を記載
・地図からするとトンベツホ、オニサッペとも碑と天塩川を挟んだ反対側(対岸)に所在

命名した地点は、この碑のある場所とは別の場所だけど、命名した地(地域)は碑のあるこの付近一帯という整理でしょうか。
ここだと国道40号線からアクセスが良く、観光客が立ち寄りやすいい場所ですし…。

難しい話はおいといて、さらに国道40号線を進みます。
途中、祭りをやっているのを見つけ、寄り道。

中川町の「なかがわ秋味まつり」と「丸太押し相撲大会」でした。
中川町は林業の町で、それにちなんで長さ10メートル、重さ100キロの丸太を押し合う大会なんだそうです。

会場の露店では、肉や野菜を販売、コンロ等の貸し出しがあり、地元の人たちがバーベキューを楽しんでいるという、北海道の祭りでよく見る光景が。

自衛隊も広報に来ていて、展示されていた96式装輪装甲車の中(車長室というらしい)に乗り込むこともできました。
軍事マニアではないので、価値がよくわからないのですよね…。

無料の缶バッジガチャでなんかよくわかりませんがもらいました~。

 

(続く)