フィルイーズ宗谷は、北海道の稚内港と利尻島の鴛泊港、礼文島の香深港の間を航路とする東日本フェリー株式会社のフェリーです。

航行時間が2時間たらずなのに乗船料金が高いのがこの船、というか航路の特徴。 どちらの島もそれほど広く、島巡りは徒歩と路線バス利用で十分です。どうしても自分の車やバイクで島内を走りたい、ということがなければ、稚内港に預けて行くことをおすすめします。

また、登山や花のシーズンの2等室はかなり混雑するので、惜しまず追加料金を払って1等室に変更したほうがよいでしょう。(2007年乗船)

 

客室は、唯一の個室である特別室と、座席指定の1等ラウンジ、最近フェリーで見られる区画指定タイプの1等和室、2等和室の4種類。 天気の良い日は、甲板座席で過ごすのもいいかも。
2等客室12等客室2甲板客席

 

フィルイーズ宗谷(2001年就航)
全長95.7m
全幅15m
総トン数3,551t
旅客定員550名
車両積載台数乗用車55台、トラック21台
造船所内海造船瀬戸田工場
※東日本フェリー株式会社は、2008年1月にハートランドフェリー株式会社に社名変更されました。
※「フィルイーズ宗谷」は、新造船「アマポーラ宗谷」の就航に伴い、2019年10月末で引退しました。