旅好き作者が訪れた全国の温泉や名所、旅先で見つけた珍品等を紹介

早起きは30分の気球1(上士幌町)

朝6時前、早起きが苦手な私にとっては意識がイマイチはっきりしない時間に起床。用具一式を積んだバンに乗って離陸地点に向かいます。気球体験でよくあるのは「係留フライト」といって気球がロープで地上と繋がれた状態で上下動するだけのものですが、今回は係留せずに風任せに移動する「フリーフライト」です。
離陸地点に到着するとまず風船を飛ばせて気流の動きを調べます。気流は高度によってその向きが違います。気球自身では上昇・下降の上下移動のみしか自力で移動できないので、進みたい方向に流れているこの風を利用して横方向へ移動するのです。
斥候の風船
車に積まれた気球セット。手前はLPガスボンベ

 

次に気球セットを車から降ろして球皮を広げ、巨大扇風機を使って球皮内に空気を送り込みます。そして球皮がある程度の大きさにふくらんだらバーナーを使って球皮の中の空気を暖めます。すると「熱い空気は冷たい空気より軽い」原理によって球皮が浮かんできます。ゴンドラが浮くくらいの浮力が付いたら飛び乗って離陸です。
オーナーがゴンドラを組立中。左は巨大送風機 球皮(風船の部分)を袋から出す
球皮を引き延ばす ゴンドラ部と球皮を繋げる
送風機で球皮をふくらます ある程度ふくらんだら、バーナーで空気を暖める

 

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