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やきとり弁当(函館市、根室市)

「やきとり弁当」からイメージするのは、串刺しにした鶏肉とネギにタレをつけて焼いたものがご飯の上に乗っている弁当でしょう。しかし、ここで紹介するのは鶏肉ではなく豚肉が使われた弁当です。
北海道南部の道南地方では一般的に豚肉を焼いたものを「やきとり」といいます。では、鶏肉を焼いたものは?というと「鶏肉のやきとり」というのだそうです。内地に比べると開拓されてからの歴史は浅いとはいえ、謎多き大地です。
この弁当を作り出したのは、函館を中心に店舗を持つコンビニエンスストア「ハセガワストア」。

    

やきとり弁当は、20年以上も続く定番メニューで、味付けは塩胡椒とタレ、塩胡椒&タレの3種類、大きさが大、中、小の3種類。

根室にあるコンビニエンスストア「タイエー」でも、やきとり弁当が販売されています。

タイエーのほうは、蓋に描かれたブタが持つ団扇に「T」の文字が。本家ハセガワストアのほうは「H」。

どちらの店の弁当も見た目は同じですが、ハセガワストアは函館ワインを、タイエーは十勝ワインを隠し味に使っているので、わかる人には味の違いが感じられるかもしれません。

各店舗には、カウンターに炉があり、注文を受けてから肉を焼き始めるので、いつ行っても出来たてものが食べられます。(2004年、2011年訪問)

※2004年にハセガワストアが、セイコーマートと資本・業務提携を結んだことにより、一部のセイコーマートでもやきとり弁当が取扱うようになりました。(2004年追記)
※セイコーマートでのやきとり弁当の取扱いは、2012年頃に終了しました。(2019年追記)

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