旅好き作者が訪れた全国の温泉や名所、旅先で見つけた珍品等を紹介

北海道の温泉(道南)

湯の川温泉 漁り火館

津軽海峡に面した海沿いの温泉旅館で、露天風呂からの眺めが良いのが特徴。シーズン中は、湯に浸かりながら海に浮かぶイカ釣り漁船の漁り火を見ることもできます。でも、日帰り入浴は夕方までなので、それが見たければ泊まるしかないですね。
浴室は檜造りの浴槽がある内湯と小さめの岩組みの露天風呂があります。湯は茶褐色で源泉掛け流し。とはいえ、函館の温泉だけあってかなり熱く、加水しないと適温にはなりませんでした。(2011年入湯)

所在地 北海道函館市根崎町375-1(Tel.0138-57-1117)
入浴料金 500円
営業時間 12:00~18:00(通年営業)
泉質 ナトリウム-塩化物泉
おすすめ ☆☆☆

湯の川温泉 山内温泉長生湯

湯の川温泉の共同浴場の一つ。古い外観の建物が2階建てなのは、かつては旅館だったからだそうです。
湯は市営熱帯植物園の敷地内の共同源泉から引いてきているもので無色透明。近くの漁火館とは少し泉質が異なるようです。浴室の真ん中にある楕円形の浴槽は結晶化した温泉成分が固着して、何層にもコーティングされた姿はバームクーヘンの端っこのよう。
ゆっくり浸かって雰囲気を楽しみたいところですが湯が熱い!浴槽は中で仕切られ、一方は湯温が抑えめになっていて、まだ少しは浸かっていられるのですが、もう一方は数秒浸かるので精一杯。函館の温泉は熱いところばかりと聞いていましたがこれは尋常ではありません。
先に入っていたおじさんはふつうに入っているので、この地域ではこれがふつうなのかと諦めていたのですが、私が湯から上がる少し前に入ってきたおじさんに聞くと「こりゃあ熱すぎ」と。その後、大量に加水され、湯浴みされ一気に湯温が下げられました。やはりそうでしょう。そのおじさんの話では、早い時間に入りにくる常連さんは熱いのが好きだそうで、こんな状態になってしまっているのだそうです。来る時間をちょっと間違えたか。(2011年入湯)

所在地 北海道函館市湯川町2-20-9 (Tel.0138-59-2681)
入浴料金 420円
営業時間 6:00~21:30(火曜定休)
泉質 ナトリウム・カルシウム塩化物泉
おすすめ ☆☆☆☆

 

ラビスタ函館ベイ 海峡の湯

函館港近くにあるシティホテルで、最上階に自家源泉の温泉浴場があるのが特徴。
函館山方面の眺めが良い展望浴室で、スーパー銭湯のような多種類の浴槽があり、水風呂以外のすべての浴槽に温泉が使われています。そのうち、内湯の檜風呂(写真右の浴槽)、露天の檜風呂と陶器風呂、樽風呂が源泉掛け流しとなっています。茶褐色の湯は、かなり温泉成分(塩分)が強いようで、少し入っただけで体がヒリヒリしました。肌の弱い人には厳しいかもしれません。(2011年入湯)

所在地 北海道函館市豊川町12-6(Tel.0318-23-6111)
入浴料金 日帰り入浴不可(宿泊は6950円から)
営業時間 15:00~翌日10:00
泉質 ナトリウム・塩化物強塩泉
おすすめ ☆☆☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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