旅好き作者が訪れた全国の温泉や名所、旅先で見つけた珍品等を紹介

北海道の温泉(道東)

オホーツクオムイ温泉 日の出岬ホテル

北海道紋別郡雄武町にある温泉。オホーツク海を見下ろす日の出岬の高台に建っていて、海側全面ガラス張りの内湯や露天風呂からオホーツク海が一望できるのが特徴。

浴室は、主浴槽と温め浴槽、薬湯、サウナがあり、シャンプー・ボディソープも備え付けられています。
無色透明の湯は、加水・加温されていませんが、循環ろ過されていて消毒用の塩素臭がかなり気になりました。(2018年入湯)

所在地 北海道紋別郡雄武町字沢木171(Tel.0158-85-2626)
入湯料金 500円
営業時間 11:00~21:30(土日祝日は10:00~21:30)
泉質 ナトリウム-塩化物強塩温泉
おすすめ ☆☆

 

標津川温泉 ぷるけの館ホテル川畑

北海道標津郡標津町の市街地、国道244号線沿いにある温泉。
数人が入れる位の大きさの浴槽が内湯、露天風呂に1つずつあり、うっすら硫化水素臭のする湯は、自家源泉で掛け流し。肌がつるつるになるアルカリ性の湯は、熱くもぬるくもなく、ゆっくり浸かってられて良いです。

最近禁煙部屋も設けられたそうで、温泉もフロントの対応も良く、一度泊まってみたい宿の一つです。(2017、2018年入湯)

所在地 北海道標津郡標津町南3条西1丁目1-5(Tel.0153-82-3686)
入湯料金 400円(土日は500円)
営業時間 14:00~20:00(不定休)
泉質 ナトリウム-塩化物泉
おすすめ ☆☆☆☆☆

幕別温泉 悠湯館

北海道中川郡幕別町にある温泉で、浴室は、主浴槽のほかジャグジー、水風呂、サウナがあり、螺旋階段を上がった屋上階には露天風呂もあります。温泉の浴槽はすべて源泉掛け流しで、さらに洗い場のシャワーやカランから出てくる湯も温泉という贅沢なところが特徴。褐色のモール泉は弱アルカリ性で肌がつるつるになります。24時まで日帰り利用できるのもありがたいです(2017年、2018入湯)

所在地 北海道中川郡幕別町依田126(Tel.0155-56-4321)
入湯料金 500円
営業時間 入浴可能時間 10:00~24:00、(最終受付17:30、年中無休)
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
おすすめ ☆☆☆☆☆

オベリベリ温泉 水光園

帯広市内にある温泉銭湯。「オベリベリ」は帯広の名の由来であるアイヌ語の「オペレペレケプ」から付いたもの。平成18年にリニューアルされた施設は、銭湯というよりもスーパー銭湯のような規模で、露天風呂のエリアが広いのが特徴。内湯には主浴槽と電気風呂、ジャグジー、サウナ、蒸し風呂、屋外には寝湯と歩行浴の露天風呂があります。
湯は帯広近辺でよく見られる褐色のモール泉で、浴槽のうち、内湯の主浴槽と露天風呂の一部は源泉掛け流しとなっています。(2017年入湯)

所在地 北海道帯広市東10条南5-6(Tel.0155-23-4700)
入浴料金 440円
営業時間 11:00~23:00(元旦のみ休業)
泉質 アルカリ性単純温泉
おすすめ ☆☆☆

美幌温泉 びほろ後楽園

北海道網走郡美幌町にある温泉。国道39号線沿いにある施設で、見た目ちょっと昔の健康ランド風。美幌町では唯一、源泉掛け流しの温泉施設です。

温泉プールも併設されており、数十円の追加料金でそちらも利用可能になります。焼肉屋を思い浮かべるような名称ですが、飲食施設はありません。湯は2種類の源泉が使われていて、浴室の内湯は掛け流し、露天風呂は外気温の影響を受けるため加温されています。入浴客は地元の人が多いようです。。

この施設は、低価格で宿泊することもでき、女満別空港(車で約10分)への送迎もしているので、夕方の飛行機で北海道入りする人には便利です。(2009年入湯)

びほろ後楽園は、2017年に宿泊部や温泉プール、ゴルフ練習場を廃止し、同年11月に新たにスケートボードパークやヨガ、カフェを始め、「LIFE IN BIHORO」に名称変更しています。(2019年追記)

 
所在地 北海道網走郡美幌町瑞治140-6(Tel.0152-73-1992)
入湯料金 390円
営業時間 10:00~22:30
泉質 ナトリウム・塩化物泉、アルカリ性単純泉
おすすめ ☆☆☆

川湯温泉 ホテルパークウェイ

北海道川上郡弟子屈町にある温泉。国道391号線沿いにある西洋風建築の温泉宿で、夜に行くと、駐車場は観光バスがずらりと並んでいる状態。それほど大きくもない宿なのにどうして?と思ったら、バスの運転手や乗務員が宿泊に利用される施設のようです。

浴室には、男女別の内湯と檜枠の露天風呂、混浴の露天風呂があり、どれも源泉がそのまま掛け流されています。男女別の露天風呂は、女湯は内湯の扉を開けたところにあるのですが、男湯は内湯から露天風呂まで外の通路を裸で十数メートル歩いたところにあり、しかも、施設の塀が低めで、昼間だと隣の家や外の国道から半身まる見えになるくらい…..昼間に露天風呂に入るにはちょっと勇気が必要かも。混浴の露天風呂は最も広くてゆったり浸かれるのでおすすめ。

このホテルでは、豊富な湯量を使って、温泉の湯で熱帯魚のティラピアの養殖をしていて、味や姿が鯛に似ていることから「摩周鯛」と名付けて夕食や施設のレストランで料理として提供しています。(2009年入湯)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町川湯駅前3-2-10(Tel.015-483-2616)
入湯料金 300円
営業時間 11:00~20:00
泉質 ナトリウム・炭酸水素塩泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

和琴温泉 三香温泉

北海道川上郡弟子屈町にある温泉。和琴半島の近くにあり、木々に囲まれた広い露天風呂と源泉掛け流しの湯が人気の温泉民宿で、日帰り入浴で利用できるのは露天風呂のほうのみ。コンクリート製の浴槽は湯量を調節するのではなく湯船の中に仕切り板をつけることで、浸かる場所によって湯温が異なるように工夫されています。遅い時間まで日帰り入浴が可能で、入浴客の状況によっては夜に照明を消してもらって、湯に浸かりながら星を眺めることもできるのだとか。

オーナーの話では年内に宿をやめてしまうのだそうです。まだ入ったことのない人は今のうちに是非。(2007年入湯)

施設は売りに出されていますが、当分の間は入浴のみできるそうです。(2008年入湯)
現時点でも、施設は売りに出されている状況ですが、幸い!?温泉に入ることができます。(2019年追記)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町屈斜路391-15(Tel.015-484-2140)
入湯料金 400円
営業時間 10:00~20:00
泉質 アルカリ性単純温泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

仁伏温泉 屈斜路湖ホテル

北海道川上郡弟子屈町にある温泉。浴室には長方形の湯船が1つあり、底には玉砂利が敷かれ、浴槽から掛け流された湯が洗い場に流れていきます。湯に浸かるもいいですし、トドのように浴槽の外で寝転がるのもいいです。湖側の窓は大きくて、低い位置にまであるため、湯に浸かりながら湖を眺めることができます。湖をずっと見ていると、湖に浸かっているような気分になります。
広さが少し控えめなことを除けば隣の仁伏保養所と造りはほとんど同じ。露天風呂もありますが、男湯の内湯と繋がっていないため、一旦着替えて移動しなければなりません。それを除けば、保養所よりも料金が少し安くて露天風呂付き、待ち時間なしに入れるということで、こちらのほうがおすすめ。(2006年入湯)

 
所在地 北海道北海道川上郡弟子屈町川湯仁伏(Tel.015-483-2415)
入湯料金 400円
営業時間 9:00~20:00
泉質 アルカリ性単純温泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

川湯温泉 川湯公衆浴場

北海道川上郡弟子屈町にある温泉。川湯温泉のメインストリート沿いにあるのですが建物は遠慮気味に少し奥まった所にあります。休憩室に置いている「ひとことノート」を見ていると地元の人だけでなく、内地のリピーターも結構多いことが伺えます。

浴室にある2つの浴槽のうち、温泉の入った浴槽は左側のみで、右側は真水の浴槽です。温泉浴槽は源泉掛け流しで、硫化水素臭のある湯は、国内で五本指に入る強酸性。口に含むとかなり酸っぱく、酸度が高いため、石鹸も泡立ちません。浴室には、風呂桶以外の設備は何もありませんが、川湯温泉街の中では私の一番のお気に入りです。(2000年入湯)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉3-1-7(Tel.01548-3-2043)
入湯料金 200円
営業時間 8:00~20:00(水曜定休)
泉質 酸性・含鉄(Ⅱ)・硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
おすすめ ☆☆☆☆☆
 

川湯温泉 KKRかわゆ

北海道川上郡弟子屈町にある温泉宿。宿泊、日帰り入浴ともリーズナブルな料金で利用できるのが特徴。浴室には内湯と露天風呂の2種類があり、どちらも熱めの源泉が掛け流されています。露天風呂のほうは高い塀と屋根がついていて眺望はありませんが、温泉街の中にあることを感じさせないような造りが良いです。(2002年入湯)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1-2-15(Tel.015-483-2643
入湯料金 400円
営業時間 14:00~21:00
泉質 酸性・含鉄(Ⅱ)・二酸化炭素・硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

摩周温泉 亀の湯

北海道川上郡弟子屈町にある温泉。鐺別地区にあり、摩周温泉に改称される前は鐺別温泉だった所です。駐車場が広いのと建物の入口が男女別となっているのが特徴の共同浴場で、浴室はタイル張りで内湯1つのみのシンプルな造りですが、浴槽の湯は、湯温が高いとき以外は源泉が掛け流され、洗い場のカランから出る湯も温泉が使われています。

男湯と女湯の間に番台があるのですが、訪れたときは不在だったため、建物裏の管理人さんの家まで行って声かけをして入ることができました。弟子屈町の市街地から離れた所にあるせいか、観光客が少なく、銭湯的な雰囲気が味わえるのが良いです。浴室には石鹸やシャンプーは備え付けられていないのでお忘れなく。(2008年入湯)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町桜丘2-3-1(Tel.015-482-2233)
入湯料金 200円
営業時間 7:00~19:30(毎月5日、15日、25日定休)
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

摩周温泉 泉の湯

北海道川上郡弟子屈町にある共同浴場。手前に大きく張り出した屋根が特徴の建物…ですが、住宅街の中にあってどこも似たような景色なのでナビがないとたどり着くに苦労すること必至。湯が温泉である以外は銭湯そのままの姿で、大きめのL字型の浴槽に入った湯はけっこう熱め。

建物の中に入って番台のおばさんに「いくらですか?」と聞いたら、「ひゃくごじゅうまんえん~」という返答が。今となっては懐メロとなってしまった嘉門達夫のヒット曲に登場するおばちゃん…..関西だけじゃなく、北海道にもいました。(2003年入湯)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町泉3-4-30(Tel.015-482-2623)
入湯料金 150円
営業時間 13:00~21:00(火曜定休)
泉質 ナトリウム-塩化物泉
おすすめ ☆☆☆
 

古丹温泉 コタン共同浴場

北海道川上郡弟子屈町にある共同浴場。年季の入った浴室は小さめの四角い内湯があるのみのシンプルな造り。浴槽の縁に蛇口が2つあり、一方は真水、もう一方は温泉の蛇口でひねると源泉が出てきます。湯温が高いため、ずっと掛け流しで入り続けるのは困難。

すぐ近くにある無料の露天風呂「コタンの湯」へ訪れる人はは多くの人が訪れるのに、この共同浴場へくる人はほとんどいません。共同浴場があること自体気づかない人も多いのでしょう。いつ行っても空いているのが良いです。(2003年入湯)

 
所在地 北海道(Tel.015-484-2833)
入湯料金 150円
営業時間 12:00~22:00(水曜定休)
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉
おすすめ ☆☆☆☆
 
 

岩尾別温泉 ホテル地の涯(現・ホテル地のはて)

北海道斜里郡斜里町にある温泉。地の涯(はて)の名のとおり、ウトロの温泉街からさらに車で20分ほど進んだ知床半島の奥地にある日本最東端の温泉宿で、宿の裏が羅臼岳の登山口となっていることもあり、シーズン中は登山客で賑わいます。

浴室は、男女別の内湯と半屋外の丸太風呂、混浴の露天風呂露天風呂があり、源泉の温度が高いため、加水した湯が掛け流されています。おすすめは屋外にある丸太風呂。丸太をくり抜いて浴槽にしたもので、ホテル大一(養老牛温泉)と違って丸太の内側が防水・防腐用にコーティングされておらず木そのもので良いです。
駐車場近くにある無料露天風呂「三段の湯」と「滝見の湯」はこの宿の湯守さん達が清掃・管理してくださっています。(2003年入湯)

ホテル地の涯は2017年に休業し、2018年6月に、経営者が代わり、しれとこ村グループ傘下の宿「ホテル地のはて」と名称変更し、営業再開しました。混浴の露天風呂は、湯浴み着や水着を着用しなければ利用できなくなりました…温水プール化ですね。(2019年追記)

 
所在地 北海道斜里郡斜里町岩尾別温泉内(Tel.0152-24-2331)
入湯料金 500円
営業時間 11:00~18:30(冬期休業)
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

ウトロ温泉 夕陽台の湯

北海道斜里郡斜里町のウトロ地区にある温泉。ウトロ温泉街の高台側にある日帰り入浴施設で、浴室には内湯と露天風呂があり、どちらも源泉掛け流し。露天風呂は木々の間からにはなりますが、オホーツク海を見下ろしながら湯に浸かれます。

すぐ近くに国設知床野営場があるので、キャンプ場から入浴に来る利用者が少ない時間帯に行くとゆっくり浸かれます。コインランドリーもあるので、キャンプ場利用者には便利な所です。(2002年、2018年入湯)

 
所在地 北海道斜里郡斜里町ウトロ東429(Tel.0152-24-2811)
入湯料金 500円
営業時間 14:00~20:00(6月~10月営業)
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

ウトロ温泉 知床夕陽のあたる家(現・知床夕陽のあたる家ONSEN HOSTEL)

北海道斜里郡斜里町のウトロ地区にある温泉。かつては知床ユースゲストハウスだった建物を改装してホテルにしたもので、施設は古さを感じます。浴室には内湯と露天風呂があり、露天風呂からは夕陽台の湯と同じくオホーツク海を見下ろしながら湯に浸かることができます。露天風呂は掛け流しですが、内湯は循環ろ過式なので、あえて立ち寄ることまでは勧めません。(2007年入湯)

夕陽のあたる家は、2008年に知床北こぶしグループに吸収され、「知床夕陽のあたる家ONSEN HOSTEL」に名称変更しました。宿での夕食の提供はなくなり、系列ホテル「北こぶし知床ホテル&リゾート」まで送迎してもらって食べるシステムになっています。(2019年追記)

 
所在地 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川189(Tel.0152-24-2764)
入湯料金 500円
営業時間 15:00~21:00
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
おすすめ ☆☆
 
 

ウナベツ温泉 ウナベツ自然休養村管理センター

北海道斜里郡斜里町にある温泉。ウナベツスキー場に隣接する町営の温泉宿で、浴室は内湯1つのみのシンプルな造り。オホーツク海が一望できる斜里平野の高台にあるのに露天風呂がないのはもったいない気がしますが、温泉の湧出量は毎分120Lと豊富で、4~5人が入れる位の浴槽に源泉がドバドバと注がれ贅沢感があります。人の少ない時間帯に浴室の床に寝ころんで溢れた湯を浴びながらのんびりするのに良い所です。(2004年、2018年入湯)

ウナベツ自然休養村管理センターは、施設売却のため2018年秋に、町は購入者の公募を行っています。地域活性化に寄与する観光施設として利用することが条件となっていますが、施設はリニューアルされるかもしれません。(2019年追記)

 
所在地 北海道斜里郡斜里町峰浜110(Tel.0152-28-2203)
入湯料金 300円
営業時間 10:00~21:00
泉質 アルカリ性単純温泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

斜里温泉 しれとこくらぶ

北海道斜里郡斜里町にある温泉。しれとこ倶楽部は国道244号線から知床斜里駅へ向かうメイン通り沿いにあるペンションで、山小屋風の見た目は、街の中にあるとは思えない雰囲気があります。

施設内の温泉は日帰り利用が可能で、浴室は内湯のみ。湯はモール泉の源泉が掛け流しされています。他の日帰り温泉とちょっと違うのは、ペンション1階にあるレストランで食事をすると温泉に無料に入れること。レストランの料理も美味しく、温泉に入れるしでお得感たっぷりです。日替わりランチはリーズナブルでおすすめ。(2004年、2005年入湯、2018年訪問)

 
所在地 北海道斜里郡斜里町文光町41-1(Tel.0152-23-1844)
入湯料金 200円(食事処を利用すると無料)
営業時間 13:00~20:00(不定休)
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

湿原温泉 家元・鶴之家(現・民宿つるい)

北海道阿寒郡鶴居村にある温泉宿。1993年に湯元鶴乃家として開業するも2002年に閉館。その後、経営者が変わり、2003年より「民宿つるい」として営業しています。

内湯と露天風呂とも、浴槽にステンレス製のバルククーラー(集乳の車が来るまでの間、牛から搾られた生乳を冷蔵保存するタンク)が使われているのが特徴。湯はモール泉で、洗い場のカランから出る湯も温泉が使われており、浴槽からはドバドバと源泉が掛け流されています。(2002年、2007年、2018年入湯)

 
所在地 北海道阿寒郡鶴居村3-3(Tel.0154-64-2030)
入湯料金 400円
営業時間 10:00~22:00(水曜定休)
泉質 ナトリウム-塩化物泉
おすすめ ☆☆☆☆☆
 
 

養老牛温泉 ホテル大一(現・湯宿だいいち)

北海道標津郡中標津町にある温泉。山奥にある老舗温泉旅館で、浴室にはサウナ付きの男女別内湯と露天風呂、川縁に混浴の露天風呂があります。混浴露天風呂は、湯面が水面とほぼ同じ高さになっているため、川に浸かっているような気分になります。他にも、丸太をくり抜いて作った大きな丸木風呂があります。いずれも源泉が掛け流されています。風呂上がりは無料のマッサージ機でくつろげて、極楽、極楽。(1996年入湯)

その後、女湯に川が見える内湯や岩盤浴が追加され、新館が建てられ、宿泊者専用浴室や貸切浴室が作られ、どんどん高級旅館化してすっかり敷居が高くなってしまいました…。2019年には閉館した隣のホテルを買い取ったそうで、さらなる規模拡大でしょうか。宿の人の対応もとても良くて、いい宿なのですけどね…。(2019年追記)

 
所在地 北海道標津郡中標津町養老牛518(Tel.0153-78-2131)
入湯料金 500円
営業時間 13:00~16:00(受付は15:00まで)
泉質 ナトリウム・カルシウム・塩化物硫酸塩泉
おすすめ ☆☆☆
 

中標津温泉 中標津保養所温泉旅館

北海道標津郡中標津町にある温泉宿。街外れにある年季の入った施設で、同じ町内のマルエー温泉と比べると脱衣所、浴室とも湯船もかなり広く、そのわりに入りにくる人が少ないのでのんびりできるのがいいところ。

内湯は適温の大きい湯船と熱めの小さい湯船が1つずつ。小さいほうは源泉が温度調整せずに掛け流されています。露天風呂のほうも、岩組みの浴槽で屋根が付いているので雨や雪を気にせずゆったり浸かれます。(2005年入湯)

 
所在地 北海道標津郡中標津町東20条北8丁目4(Tel.0153-72-0368)
入湯料金 500円
営業時間 6:30~22:00
泉質 ナトリウム塩化物泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

中標津温泉 ホテルマルエー温泉

北海道標津郡中標津町にある温泉宿。街中にあるビジネスホテルで、温泉の湯が掛け流しでつるつるしているのが特徴。タイル張りの浴室には小さめの湯船とさらに小さな湯船が1つずつ。露天風呂はなく、浴室も小さめなので、温泉に入ることが目的だと、同じ町内の中標津温泉保養所のほうをおすすめします。(2005年入湯)

 
所在地 北海道標津郡中標津町西1条北3-3(Tel.0153-73-3815)
入湯料金 400円
営業時間 6:00~22:00
泉質 含硫黄ナトリウム塩化物泉
おすすめ ☆☆☆
 

川北鐵の湯温泉

標津郡標津町にある日帰り温泉。塩分が強い温泉で、鉄分が多い泉質というわけではないのになぜこの名前が付いているのかというと、この施設のオーナーが鉄工所の経営をしているから。施設も鉄工所の敷地内にあるのではじめて行くときは迷うかもしれません。

受付の人はおらず、温泉施設入口に置いてあるペットボトルの料金箱にお金を入れて浴室へ。浴室には熱めの湯とぬるめの湯の2つの浴槽が並んでいます。浴場とオーナー宅の間の階段を下りたところには、半地下に広い休憩スペースがあり湯上がり後ものんびりできます。休憩スペースの一角にはフリーマーケットコーナーもあり、地元との繋がりが感じられます。(2006年入湯)

 
所在地 北海道標津郡標津町川北167-4(Tel.0153-85-2256)  
入湯料金 400円
営業時間 11:00~21:00
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

オーロラ温泉 オーロラファームビレッジ

北海道川上郡標茶町にある温泉宿泊施設。当初、「オーロラカントリークラブ」というゴルフ場の建設が計画されていたのですが、環境問題が世間で騒がれて中止となり、代わりに会員向けのコテージ、キャンプ場等を備えるリゾート施設として作られたもので、温泉もその一部になります。2001年1月からは一般向けの利用も受け付けるようになりました。

男女別の内湯と混浴の露天風呂があり、どの浴槽も源泉掛け流し。湯はモール泉で、泡が多いのが特徴。源泉の温度が適温でいつまでも浸かっていられます。

県道をそれてダート路を数km行った山の中にあり、周りは丘に囲まれているので現地まで行かないと施設があることがわからないため、初めて行くときは、道があっているのか不安になるかもしれませんがひたすら突き進みましょう。(2002年入湯)

 
所在地 北海道川上郡標茶町字栄219-1(Tel.015-488-4588)
入湯料金 390円
営業時間 10:00~19:30
泉質 アルカリ性単純温泉
おすすめ ☆☆☆☆☆
 

標茶温泉 味幸園

北海道川上郡標茶町にある温泉。名前を見て、焼き肉屋を思い浮かべたのは私だけではないはす。日帰り入浴もできるふつうの宿泊施設です。露天風呂はなく、内湯のみ。小さめの浴室に2つの小さな浴槽、やや熱めの源泉が浴槽から掛け流されています。湯はアルカリ性単純泉でお肌がツルツルになります。(2002年入湯)

一時休業後の2010年からは、日帰り入浴専用の施設となっています。(2019年追記)
所在地 北海道標茶町オソツベツ原野下御卒別628(Tel.015-485-2482)
入湯料金 400円
営業時間 10:00~21:00(第2木曜定休)
泉質 アルカリ性単純温泉
おすすめ ☆☆☆☆
 
 

別海温泉 べっかい郊楽苑

北海道野付郡別海町の丘の上にある温泉宿泊施設。別海町交流センターの中にあり、センターで宿泊や食事をすることもできます。町営の施設として造られ、その後、民営化しようとするも買い手がつかず、2009年初めから半年ほどの間休業が続いていました。訪れた1週間ほど前に再開されたばかりだったからか、地元の人たちで賑わっていました。

内湯には主浴槽のほか、冷泉、掛け湯、ジャグジー、水圧湯、サウナ、水風呂があります。水風呂以外は温泉が使われており、うち、主浴槽はモール泉の源泉が掛け流されています。露天風呂もありますがが、木々に囲まれていて周囲の景色は見えません。(2009年入湯)
 
所在地 北海道野付郡別海町別海141-100(Tel.0153-75-0711 )
入湯料金 500円
営業時間 11:30~22:00(受付は21:00まで)
泉質 ナトリウム-塩化物泉
おすすめ ☆☆☆
 

山花温泉 山花温泉リフレ

北海道釧路市にある温泉宿。浴室は、野草風呂・乾式サウナのある山の湯とジャグジー・ミストサウナのある花の湯の2種類があり、日替わりで男湯と女湯が入れ替わる仕組み。浴槽の湯は循環されているため、消毒用の塩素の臭いが気になりました。釧路空港から近い所にあるので、釧路空港からの飛行機出航までの時間調整にはいいかもしれません。(2007年入湯)
 
所在地 北海道釧路市山花14線131(Tel.0154-56-2233)
入湯料金 600円
営業時間 10:00~22:00(受付は21:30まで)
泉質 ナトリウム-カルシウム塩化物強食塩泉
おすすめ

津別温泉 森の健康館ホテルフォレスター(現・ランプの宿 森つべつ)

北海道網走郡津別町にある温泉宿。露天風呂は建物に取り囲まれた感じが強く、消毒用の塩素臭が強く気になりました。内湯のほうは2つある浴槽のうち1つのみが掛け流しで、他に真水のジャグジーや水風呂、サウナがあります。すべての浴槽で循環ろ過、塩素消毒されており、温泉というよりもスーパー銭湯といったところ。森の中の一軒宿で温泉という感じではありません。

屈斜路湖とは津別峠を挟んだ反対側にあり、峠を越えると(北海道的視点だと)わずか10kmですが、冬期は津別峠が積雪で通行止めとなるため、迂回して阿寒町か美幌町経由で行くことになります。その場合、100km近くとなるので、冬期間の利用はよく考えたほうが良いと思います。(2006年入湯)

2010年に「ランプの宿 森つべつ」に改称し、温泉名も奥屈斜路温泉に変わっています。集客に苦労されているのが伝わってきます。(2019年追記)

 
所在地 北海道北海道網走郡津別町上里738(Tel.0152-76-3333)
入湯料金 600円
営業時間 10:30~20:30
泉質 アルカリ性単純温泉
おすすめ
 

きよさと温泉 ホテル緑清荘

北海道斜里郡清里町にある温泉宿泊施設。浴室は、主浴槽のみ温泉が使用されており、他のジャグジーや寝湯、水風呂は真水が使われています。主浴槽は循環なしで、消毒用の塩素臭は気になりませんでした。温泉に入りに行くのだと物足りない感じ。斜里岳の登山口に近いので、登山の前泊利用には便利な宿だと思います。(2001年入湯)

 
所在地 北海道斜里郡清里町羽衣町31(Tel.0152-25-2281)
入湯料金 390円
営業時間 10:00~22:00(サウナは平日15:00~21:00、土日祝 10:00~21:00)
泉質 ナトリウムー塩化物泉
おすすめ
 

雌阿寒温泉 山の家野中温泉

北海道足寄郡足寄町の雌阿寒岳の麓にある温泉宿。かつては、ユースホステルを併営しており、野中温泉別館の宿名でしたが、いつの間にか現在の名前に変わっています。

釘を一本も使わずに作られているトドマツ造りの内風呂と濃い硫黄泉が特徴。内湯の外には、岩組みの混浴と女性専用の露天風呂が1つずつあります。宿の創業者である野中正造氏は世界最高齢の男性としてギネス認定された方であり、泉質の良さがうかがえます。世界雌阿寒岳の登山口近くにあるので下山後の温泉にぴったりです。(2002年、2005年、2014年入湯)

 
所在地 北海道足寄郡足寄町茂足寄159(Tel.0156-29-7321)
入湯料金 350円
営業時間 9:00~20:00
泉質 硫黄泉
おすすめ ☆☆☆☆☆
 

塩別温泉 塩別つるつる温泉

北海道北見市にある温泉。弱アルカリ性の湯で、肌がつるつるになることが名前の由来です。館内には共同浴場の雰囲気のある旧浴場「龍神の湯」もありますが、たいていの人は広くて新しい大浴場ほうに入っています。大浴場の内湯は、打たせ湯、寝湯、ジャグジーがあり、露天風呂も含め、ジャグジー以外の浴槽はすべて源泉掛け流し。洗い場の蛇口から出てくる湯も源泉がそのまま使われているという贅沢さ。

湯上がり後は広い休憩室でのんびりできます。唯一残念なのは、すべての場所が喫煙可になっていること。煙草の苦手な人からすると、湯上がり後に煙草臭い部屋で休憩するのは気が引けます。時代の流れで時期に喫煙場所以外禁煙となることを期待。(2007年入湯)

 
所在地 北海道北見市留辺蘂町滝の湯201(Tel.0157-45-2225)
入湯料金 500円
営業時間 11:00~21:00
泉質 単純硫黄泉
おすすめ ☆☆☆☆☆
 

芽登温泉

北海道足寄郡足寄町にある温泉宿。県道をそれてダート路を進むこと数km、ひっそりとした山奥に建つこの一軒宿は大正時代に湯治場として開湯し現在に至ります。

内湯と混浴の露天風呂、女性専用露天風呂があり、湯は加水・加温なしの源泉掛け流し。風呂へと続く廊下を歩いていると今でも湯治場の雰囲気があり、数年前に来たときは内湯の壁にはヤモリが這い回り、露天風呂の岩の隙間を蛇がにょろにょろ、刺しにくるアブと闘いながら湯に浸かる…..という何とも野性味あふれる所だったのですが、久しぶりに来てみると内風呂が改装されてちょっと雰囲気が変わっていました。以前のほうが良かったですね。(2003年入湯)

 
所在地 北海道足寄郡足寄町芽登2979(Tel.0156-26-2119)
入湯料金 500円
営業時間 10:30~20:00
泉質 硫黄泉
おすすめ ☆☆☆

然別湖畔温泉 ホテル風水

北海道河東郡鹿追町にある温泉宿。然別湖畔に建つホテルだけあって入浴料は高額。普通だったらまず行かないような温泉ですが、温泉雑誌に無料利用券が付録で付いていたのでこのときばかりと行ってみました。

湖側にある浴室はに内湯と露天風呂が1つずつ。露天風呂だけでなく大きなガラス張りになった内湯からも然別湖が見渡せます。無料での利用にもかかわらず、フロントの方の対応がとても丁寧だったので好感を持ちました。(2004年入湯)

 
所在地 北海道河東郡鹿追町然別湖畔国有林163(Tel.0156-67-2211)
入湯料金 1,000円
営業時間 12:00~17:00
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
おすすめ ☆☆☆
 

上士幌町健康増進センターふれあいプラザ

北海道河東郡上士幌町にある町営の温泉施設。浴室は和風と洋風の2種類あり、周期的に男女入れ替え制になっているようです。浴室には、ジェットバス、打たせ湯、水風呂、サウナ等があり、ミニ健康ランドといった感じ。ただし、浴室に石鹸やシャンプーの類の設備はありませんので、お忘れのないように。(2002年入湯)

 
所在地 北海道河東郡上士幌町字上士幌東3線236(Tel.01564-2-4128)
入湯料金 380円
営業時間 14:00~22:00
泉質 アルカリ性単純温泉
おすすめ
 

赤澤温泉 しれとこ自然村むらの湯(※休業中)

北海道斜里郡斜里町にある温泉宿。ウトロの町から少し離れた高台に位置するこの施設にはキャンプ場があり、夏はキャンパーで賑わいます。温泉のほうは男女別の内湯と露天風呂が1つずつあり、立地条件を生かした露天風呂からはオホーツク海が見下ろせ、夏は海に沈む夕日を、冬は流氷を眺めながら浸かることができます。赤褐色の湯は源泉掛け流し。温泉成分が固まり浴槽の縁は鍾乳洞のようになっているのがたまりません。(2003年入湯)

しれとこ自然村むらの湯は、2008年から休業しています。(2019年追記)

 
所在地 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川365(Tel.0152-24-3352)
入湯料金 700円
営業時間 6:00~9:00、12:00~22:00
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
おすすめ ☆☆☆☆☆

 

いなせレジャーランド ジャングル風呂(※廃業)

北海道川上郡弟子屈町にある温泉。「ジャングル風呂」という名前は全国にいくつか存在しますが、こちらは日本最北端にあるジャングル風呂。近くの旅人宿で、誰も行ったことがない謎の温泉として、話題になっていたので興味本位で行ってみました。

宿泊施設やキャンプ場、ゲームセンター、食堂等からなる総合遊園地「いなせレジャーランド」の温泉施設で三角屋根のガラス温室が浴室となっています。浴室内は、温室効果で外気よりも高く、蒸し蒸ししていて、所々に熱帯樹が植えられていて南国ムード満点。浴槽は4つあり、湯温が異っていました。2001年に再び訪れたところ、閉鎖されていました。(2000年入湯)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町屈斜路(Tel.01548-4-2226)
入湯料金 500円
営業時間 失念
泉質 不明
おすすめ ☆☆☆

摩周温泉 摩周国際ホテル(※廃業)

北海道川上郡弟子屈町にある温泉宿。国民宿舎光風苑と併設されているそうですが、見た目は1つの建物で、浴室も共用となっています。内湯と露天風呂があるのですが、フロントを境に別方向にあるため、両方入ろうとすると一度服を着なくてはならないのが面倒なところ。露天風呂のほうは、家族風呂や砂蒸し風呂、丸木風呂もあります。(2002年入湯)

訪問後、国民宿舎光風苑は閉館。摩周国際ホテルも2004年に閉館しました。(2019年追記)

 
所在地 北海道(Tel.01548-2-2376)
入湯料金 500円
営業時間 9:00~20:00
泉質 食塩泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

川湯温泉 つつじの湯(※廃業)

北海道川上郡弟子屈町にある共同浴場。川湯温泉ではあるものの、他の施設と泉質が異なるのが特徴。浴室はタイル張りの内湯のみのシンプルな造り。

川湯温泉駅から歩いて行ける近くにあるので、列車が車での時間待ち等に立ち寄るのもいいでしょう。浴槽は小さく、石鹸・シャンプー等の備品はありませんので、準備して行く必要があります。(2002年入湯)

つつじの湯は、経営難のため2011年4月末で廃業しました。(2019年追記)

所在地 北海道川上郡弟子屈町川湯駅前2-3-10(Tel.01548-3-2352)
入湯料金 200円
営業時間 11:30~21:00(水曜定休)
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉
おすすめ ☆☆
 

仁伏温泉 仁伏温泉保養所(※休業中)

北海道川上郡弟子屈町にある温泉宿。営林署の保養所ですが、一般の人も入湯することができます。露天風呂はないものの、窓が大きくてすぐ側の屈斜路湖と繋がっているような感じ。そして、広い内湯(混浴)の澄んだ湯の底には玉砂利が敷かれ適度な刺激を足に与えてくれます。隣接して女性専用の内湯も一応ありますが、とても小さくて外の景色も見えないので、せっかく入るのなら混浴浴槽のほうに入ることをおすすめします。(2001年入湯)

営林署の保養施設は2003年に閉館。温泉を惜しむ声が多々あったことから、弟子屈町が一旦購入し、オーナーを募ったところ、かつて国鉄に勤めていた町民が購入し、2003年夏より温泉が再開されました。現在はオーナーの指針で順番制の貸切風呂となっています。これほどの湯・浴室を貸切にしておくのはちょっともったいないような気が…..。(2003年入湯、追記)

その後、混浴だった内湯は、衝立が立てられ男女別の浴室となりましたが、2014年頃から休業しています。(2019年追記)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町川湯仁伏(Tel.0548-3-3058)
入湯料金 500円
営業時間 7:00~21:00
泉質 単純温泉
おすすめ ☆☆☆
 

仁伏温泉 クアハウス屈斜路(※廃業)

北海道川上郡弟子屈町にある温泉。町営の健康保養施設で、浴室にはジャグジー、打たせ湯、箱蒸し、寝湯、歩行湯等の数種類の浴槽があり、一部の浴槽では源泉が掛け流されています。壁には効果的な入浴方法がわかりやすく掲示されていて、健康増進に力を入れていることがうかがえます。

施設には風呂以外にも休憩室やトレーニングルーム、レストランがあり、雨の日など身動きのとれない時の過ごし場所として良いでしょう。(2000年入湯)

クアハウス屈斜路は、施設・設備の老朽化が進み、改修費用の確保もできないため、2008年3月末から休業に入り、そのまま閉館となりました。(2019年追記)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町サワンチサップ3-5(Tel.01548-3-2446)
入湯料金 500円
営業時間 10:00~19:00(7~8月は20:00まで営業、火曜定休)
泉質 単純温泉
おすすめ
 

池の湯温泉 まつや旅館(※廃業)

北海道川上郡弟子屈町にある温泉宿。温泉の湧いている上に浴槽が造られているのと深いのが特徴で、木製浴槽の内湯は底に砂利が敷かれていて、そこから湯が湧いてきます。一つの浴槽の間に仕切り板を付けて男湯と女湯を分けていて、浴槽の底まで板がないため、女性には心許ない感があるかもしれませんが、雰囲気、湯とも良いです。浴室奥の扉の向こうには混浴の露天風呂もあります。こちらは、すぐ近くにある無料露天風呂「池の湯」と同じ泉質。(2002年入湯)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町屈斜路池の湯(Tel.01548-4-2250)
入湯料金 500円
営業時間 9:00~20:00
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

摩周温泉 ホテルニュー子宝(※廃業)

北海道川上郡弟子屈町にある温泉宿。弟子屈町市街地にある年季の入った建物で、男女別の内湯は、大浴槽と打たせ湯、サウナがあります。近くの釧路川が見下ろせる露天風呂は一方の浴室にしかなく、夜中に男湯と女湯が入れ替わるため、宿泊しないと入湯することはできません。湯は源泉掛け流し。源泉名が「子宝の湯」と付いているのは子宝が授かるという伝えがあるからだそうです。
(2006年入湯)

ホテルニュー子宝は経営難のため、2014年11月に閉館しました。(2019年追記)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町湯の島2-4-13(Tel.015-482-2131)
入湯料金 500円
営業時間 13:00~22:00
泉質 ナトリウム-塩化物泉
おすすめ ☆☆☆
 

摩周温泉 弟子屈温泉浴場(※廃業)

北海道川上郡弟子屈町にある共同浴場。町内温泉だらけの弟子屈町ですが、街中の共同浴場にも興味を持ち、行ってみたところ、2001年5月で閉鎖されていました。あと半年早く訪れていたら…残念。(2002年入湯)

 
所在地 北海道川上郡弟子屈町
入湯料金 不明
営業時間 不明
泉質 不明
おすすめ
 

藻琴山温泉(※廃業)

北海道網走郡東藻琴村にある温泉。芝桜で有名な藻琴山公園の中にあり、隣接するキャンプ場利用者には便利な施設です。浴室は小さな内湯のみ。公園内の温泉なので湯に浸かりながら芝桜が見られるのかと思ったら、窓の半分ほどが芝桜の大きな写真で目隠しに貼られていました。ここまできて写真で芝桜をみるというのもどうかと…。
訪問時は、温泉を汲み上げる井戸の老朽化のため温泉利用が休止中で、壁のライオンの口から勢いよく浴槽に注がれていたのは源泉ではなく消毒用の塩素臭が強い真湯でした。施設自体も老朽化しているそうで8月末で休館になるそうです。(2006年入湯)

藻琴山温泉は、老朽化のため廃業し、2013年より公園内に別の日帰り温泉施設「芝桜の湯」が開業しています。(2019年追記)

 
所在地 北海道網走郡東藻琴村末広393(Tel.0152-66-3111)
入湯料金 250円
営業時間 9:00~20:00
泉質 食塩泉
おすすめ ☆☆
 

開陽温泉(※廃業)

北海道標津郡中標津町にある日帰り温泉施設。地平線が330度見える絶景ポイントとして有名な開陽台の近くにあり、露天風呂からは広大な牧草地を眺めることができるのが特徴。

ここを利用したのは一度だけ。その後、休業に入り現在に至ります。地元自治体が買い取ったという話を聞き、2003年に様子を見に行ってみましたが、建物へのダート路は荒れ放題、施設は草だらけでとても再開の方向にあるようには見えませんでした。真偽を確かめるべく役場に問い合わせてみましたが、再開するつもりはないとのことでした。藪の中に人の気配のない近代的な建物がぽつんと建っている様は何とも不気味な感じ。
(1997年入湯、2003年訪問)

 
所在地 北海道標津郡中標津町
入湯料金 失念
営業時間 失念
泉質 失念
おすすめ ☆☆
 

茅沼温泉 憩の家かや沼(※廃業)

北海道川上郡標茶町にある温泉。釧路湿原の北端、シラルトロ湖畔の高台に建つ温泉宿で、併設されているレストランでは、珍しいメニュー、ザリガニラーメンを食べることができます。

内湯は4つの浴槽があり、うち、打たせ湯を含む3つの浴槽は適温に調節されていますが、入口手前にある「源泉の湯」は源泉がそのまま注がれているためかなりの熱さ。訪れたときに、この源泉の湯に浸かって「熱くて入れん!管理がなっとらん!」と唸っている年配の男性がいました。熱ければ他の湯船に入ればよいのではないかと…。
窓際の岩風呂は、大きなガラス戸越しに露天風呂とつながっているので、戸を開けると浴槽から上がることなく行き来することができるおもしろい造りをしています。(2004年入湯)

憩の家かや沼は、経営難のため2019年3月中旬から休業し、同年3月末に閉館しました。(2019年追記)

 
所在地 北海道川上郡標茶町コッタロ原野127-10(Tel.015-487-2121)
入湯料金 400円
営業時間 10:00~22:00(受付は21:30まで)
泉質 ナトリウム-塩化物温泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

標茶温泉 シロンドー温泉(※廃業)

北海道川上郡標茶町にある温泉宿。「シロンド」の名前はここの地名から付いているものです。浴室は広く、大浴槽のほかに打たせ湯や寝湯、泡風呂、ジェットバス、サウナがあります。

窓の外には岩組みの露天風呂がありますが、訪問時は湯は入っていませんでした。浴槽周囲は雑草がしっかり生えていてしばらく利用されていない様子。
湯上がり後にフロントのおばさんに聞いてみると「湯の問題で」何年も使っていないとのこと。内湯も循環させているようで、温泉の湧出量が減ってしまったのでしょうか。(2003年入湯)

 
所在地 北海道川上郡標茶町シロンド10(Tel.015-485-3666)
入湯料金 500円
営業時間 10:00~21:00
泉質 ナトリウム-塩化物泉
おすすめ ☆☆☆☆
 

清乃湯(※廃業)

北海道野付郡別海町の中心部、役場のすぐ近くにある共同浴場。湯量豊富な源泉が掛け流され、温泉は極上のモール泉と評判の良い温泉でしたが、利用者減による経営難等のため、営業日が縮小され、2009年3月からは休業に入りました。訪問した時には既に不定期営業に入っていて、残念ながら入湯することはできませんでした、残念。
 
所在地 北海道野付郡別海町別海西本町89(Tel.)
入湯料金 390円
営業時間 16:00~21:00
泉質 ナトリウム-塩化物泉
おすすめ
 

稲富温泉 オホーツク温泉翁荘(廃業)

北海道網走市にある温泉宿。内湯のみで、男女別の大小2つの浴槽のある浴室と、それぞれの浴室から繋がる混浴の岩風呂があります。岩風呂のほうは温めでゆっくり浸かれて良いのですが、浴室のかなりの部分を岩が占めていて浴槽も小さめ。目隠しを兼ねた大きな岩々が小さい浴槽をより小さく感じさせます。(2004年入湯)

翁荘は、2004年秋に火事で建物が焼失、翌年に浴室はそのままの姿で建て直され、営業再開しましたが、2010年より休業に入り廃業となりました。(2019年追記)

 
所在地 北海道網走市字稲富488-21(Tel.0152-46-2048)
入湯料金 250円
営業時間 9:30~21:00
泉質 ナトリウム-塩化物泉
おすすめ ☆☆☆
 

雌阿寒温泉 オンネトー温泉景福(※休業)

北海道足寄郡足寄町にある温泉宿。玉砂利の敷かれた内湯は男女別、大きな露天風呂は混浴となってます。露天の方は、湯温が少し低めなので、のんびり浸かっていることができます。源泉は同じなのですが、露天は白濁が強く、内湯は澄んでいます。オーナーによると、気候によりは湯の色が変化し、晴れの日ほど澄んでいて、曇りや雨だと白濁するのだそうです。(1999年入湯)

2014年に利用客が温泉から出るガスである硫化水素による中毒症状となったことを発端に、過去の中毒による死亡事故も発覚。施設は現在も休業中となっています。(2019年追記)

 
所在地 北海道足寄郡足寄町茂足寄162-1(Tel.01562-9-7370)
入湯料金 500円
営業時間 10:00~20:00
泉質 含硫黄-マグネシウム・カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉
おすすめ ☆☆☆☆☆
 

鹿の子温泉 鹿の子荘(※廃業)

北海道常呂郡置戸町にある温泉宿。人里離れた辺境の地にぽつんと建つ鄙びた一軒宿。それなのに玄関が自動ドアなのは何か不思議な感じがします。地元温泉情報誌で、半混浴の浴室の男湯と女湯の間に吊り橋が掛かり、衝立のように置かれた水車が温泉の湯でぐるぐる回っている、との紹介がされていたのを見て興味を持ち立ち寄ってみました。

しかし、浴室に入ってみると…水車も吊り橋もありません。代わりに背の高い大きな仕切板がど~んと建っているではありませんか。後日調べてみると2000年に経営者が替わって改装されてしまったとのこと。元々壁がなかった浴室に男湯と女湯を仕切る大きな壁が設けられているため、圧迫感があります。もう少し早くに来るべきでした。(2006年入湯)

鹿の子荘は、2010年10月末に閉館しました。(2019年追記)

 
所在地 北海道常呂郡置戸町常元(Tel.0157-54-2008)
入湯料金 315円
営業時間 7:00~21:30
泉質 アルカリ性単純温泉
おすすめ ☆☆☆

 

十勝川温泉 かんぽの宿十勝川(※廃業)

北海道河東郡音更町にある温泉宿。モール温泉(植物が長い時間をかけて堆積した亜炭層から湧出する温泉)として知られる十勝川温泉の一施設で、温泉街からは少し離れた所にあります。

浴室には、内湯と露天風呂、サウナ小屋があり、内湯の主浴槽と露天風呂のみ温泉が使われています。その湯も加水・循環濾過されていますが消毒用の塩素臭は感じられませんでした。(2009年入湯)

かんぽの宿十勝川は、運営元である日本郵政株式会社の不採算事業の見直しの一環として2014年8月末に閉館しました。その後、2017年12月より、ホテルテトラグループの一宿「ホテルテトラリゾート十勝川温泉」として再開されています。(2019年追記)

 
所在地 北海道河東郡音更町十勝川温泉北9-1(Tel。0155-46-2141)
入湯料金 600円
営業時間 11:00~:21:00
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
おすすめ ☆☆☆

川北温泉 ゆもーる川北(※廃業)

北海道河西郡芽室町にある温泉施設。隣にある温泉ホテル川北の日帰り入浴用施設として建てられたもので、モール泉であることからこの名前が付いています。

「山の湯」「里の湯」という2つの浴室があり、週ごとに男湯と女湯が入れ替わる仕組みになっています。内湯には主浴槽のほかにジャグジーや寝湯、サウナがあり、露天風呂もありますがちょっと小さめ。日高山脈や十勝平野を眺めながら湯に浸かることができます。モール泉といえば隣町の十勝川温泉が有名ですが、ここだと同じ泉質の湯に安く入ることができます。(2004年入湯)

2011年に温泉ホテル川北が閉館、ゆもーる川北も2015年に休業となり、閉鎖されました。(2019年追記)

 
所在地 北海道芽室町北芽室北4線27(Tel.0155-62-1351)
入湯料金 390円
営業時間 7:00~23:00
泉質 単純温泉
おすすめ ☆☆
 

くったり温泉 トムラ登山学校レイク・イン(※廃業)

北海道上川郡新得町にある温泉。登山やカヌーのアウトドア体験ができる宿泊施設の中にあり、温泉部には露天風呂や打たせ湯、サウナ、ジャグジー等の湯船があります。くったり湖の畔にあり、露天風呂から湖を眺めることができます。浴室内のあちこちには「飲めません」の表示板が。飲んではいけない温泉成分が含まれているわけでなく、消毒用の塩素がたっぷり入った循環式の湯だから。(2003年入湯)

第三セクターによる運営でしたが、経営難のため、町は2011年にトムラ登山学校を廃校とし、施設を売却。現在は、民間施設「湯宿くったり温泉レイク・イン」として運営されています。(2019年追記)

 
所在地 北海道新得町字屈足808(Tel.01566-5-2141)
入湯料金 350円
営業時間 11:00~24:00
泉質 ナトリウム-塩化物泉
おすすめ
 

清水温泉 しみず温泉フロイデ(※廃業)

 

北海道上川郡清水町にある温泉施設。敷地内には、コテージがあり宿泊することもできます。元は町営温泉でしたが、経営難のため2007年3月末に一旦休業、民間会社に売却され、6月から運営が再開されることになりました。

内湯は大浴場のほかに、打たせ湯、寝湯、サウナがあり、露天風呂からは昼は日高山脈が、夜は星空を眺めながら浸かることができます。湯は消毒用の塩素臭が強いのが気になりました。(2008年入湯)

営業再開したのもつかの間、2010年8月に営業休止となり、再開の見込みもなく、施設は廃墟状態となっています。(2019年追記)

 
 
所在地 北海道川郡清水町熊牛126(Tel.0156-62-1126)
入湯料金 500円
営業時間 11:00~22:00
泉質 ナトリウム−塩化物泉
おすすめ

 

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