旅好き作者が訪れた全国の温泉や名所、旅先で見つけた珍品等を紹介

開聞岳登山

駐車場にバイクを停めて登山口へ向かう。登山口は二合目になる。横に建っている案内板に見ると成人で登り所要時間:150分、下り90分と書いてある。昨晩泊まった宿のオーナーの話では登り1時間30分、下りは1時間と聞いていたのだが…。フェリーの出港時間に間に合うかちょっと心配であるが、ここまで来たらもう登るしかないわけで。
開聞岳全景 登山口(2合目)
登山口からしばらくは樹林の中の窪んだ道が続く。遠くの景色は見えず、道も変化がないので進んでいるような気がしない。無心でひたすら歩くしかない。5合目まで来てやっと視界が開けた所に出る。長崎鼻方面の眺めがいい。頂上からも長崎鼻は見えるのだがこちらのほうがよく見える。登山道はこのあたりから右回りの螺旋状に頂上まで続いていく。
窪んだ道 5合目。歩きやすいように木製の階段が設置されている
長崎鼻。この場所の方が頂上よりもよく見える
この大きな岩を飛び移って進んでいく
7合目付近からは岩が多い道となる。岩から岩へ飛び移ったり、岩に掛けられた木製の階段を登ったりと、注意して登る必要はあるが、おもしろい道が続く。近くの木でウグイスが鳴いているのが聞こえる。が、デジカメに納めようとして、居場所を探すと思ったより遠くにいてうまく撮れない。
仙人洞とよばれる所。昔は山伏がここで修行したらしい
急階段。ロープを使わないと登れない
頂上からは360度の展望が広がる。今回は春霞が濃くて見えなかったが、天候の良いときには海の彼方の屋久島や種子島も見えるらしい。やはり季節としては秋のほうが良いようだ。次はいつ見れるかわからない風景を楽しみつつ、ちょっと早い昼食を摂り下山した。今回のタイムは登り1時間40分、下り1時間10分。宿のオーナーの話は正しかったようだ。(登り1時間40分、下り1時間10分)
山頂より池田湖を望む
山頂より北西方面の海岸沿いを望む
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