すずらん、すいせん(デラックスA)

※「すずらん」と「すいせん」は姉妹船(同型船)であるため、客室や船内設備は同じです。ここでは主に「すずらん」の画像を使って紹介しています。

新日本海フェリー「すずらん」「すいせん」の客室は、個室のスイート、デラックスA、ステートAと半個室のツーリストS、大部屋のツーリストAの5クラスあります。ここではデラックスAを紹介します。

デラックスルームは、2名定員の洋室「ツイン」と2~3名定員の「和室」の2種類あり、専用テラスがあるのと、ユニットバスが備わるのが特徴。

船外(模型)で見ると、テラスが並ぶうち、中央のスイート2部屋を除く客室がデラックスになります。
(模型>デラックス)

室内には、ツイン、和室に共通してユニットバス、シャワートイレ、洗面所、テレビ、小型冷蔵庫、クローゼット、インターホンの設備があり、ガウン、バスタオル、フェイスタオル、ボディソープ、シャンプー、リンス、使い捨てスリッパ、湯沸かしポット、茶器セット、石鹸、ティッシュ、歯ブラシ、ドライヤーといった備品が用意されています。

こちらは洋室。
小さい間仕切りを境に手前がベッドスペース、奥にリビングスペースがあります。

すずらん32   

ベッドの奥のリビングスペースには、テーブルとソファ、反対側の壁沿いに机と椅子が配置されています。

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デラックスクラスになると、ユニットバスが備わり、ベッド幅もステートルームよりもかなり広くなります。

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大きな窓の外には専用のテラスが。

航行速度が速く、航行時に受ける風が強いことから、パブリックスペースで外部甲板に出られるのは船尾の外部甲板のみとなっています。そんな中、スイートとデラックス客室では、船体側部にある専用テラスに出られるのでプレミアム感があります。

すずらん35

和室タイプのほうは、ステートルームの4.5畳から6畳に広さがアップします。
室内の設備や備品は洋室タイプと基本的に同じです。