すずらん、すいせん(ステートA)2

※「すずらん」と「すいせん」は姉妹船(同型船)であるため、客室や船内設備は同じです。ここでは主に「すずらん」の画像を使って紹介しています。

新日本海フェリー「すずらん」「すいせん」の客室は、個室のスイート、デラックスA、ステートAと半個室のツーリストS、大部屋のツーリストAの5クラスあります。ここではステートA(4名定員洋室、2名定員和室)を紹介します。

ステートA、次は4名定員の洋室です。
2名定員洋室の主な違いは、利用時以外は壁面に折りたたみむプルマンベッドが追加されること、テレビの位置が窓の上になることの2点。

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梯子は使用しないときは、足元の壁に固定します。
同社従来船にあった2段ベッドと比べて、上段を折りたためるので部屋が広く感じます。

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入口とベッドの間には、机と扉のないクローゼットが並びます。

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クローゼットと机の反対側には荷物置き場が。

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テレビは天井近くの壁に配置。
見上げる形でテレビを観るのは首に負担がかかります。

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トイレ・洗面台のある水回り部屋は、前回紹介した2名定員洋室と同じ造りになっています。


ステートA最後は2~3名定員の和室タイプ。
客室の広さとしては洋室4名部屋と同じです。

ドアを開けたところの踏み込みから先は靴を脱いで利用します。
靴を脱いで過ごせるし、床に荷物を置けるのでありがたいところ。

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畳は四畳半敷き。
定員は2~3名と変わりませんが、旧「すずらん(初代)」「すいせん(初代)」と比べるとかなり広くなっています。

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クローゼットはあるものの、押入れはないため、就寝時以外は布団はたたんだ状態で部屋の隅に置くことになります。

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テレビ台の下にスペースがあり、ここにマットレスを収納できるようになっています。

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踏み込みから奥は、靴を脱いで過ごせるので、ちびっ子のいる家族連れに適した部屋といえます。

トイレ・洗面台のある水回り部屋は、前回紹介した2名定員洋室と同じ造りになっています。