すずらん、すいせん(バリアフリー客室等)

※「すずらん」と「すいせん」は姉妹船(同型船)であるため、客室や船内設備は同じです。ここでは主に「すずらん」の画像を使って紹介しています。

新日本海フェリー「すずらん」「すいせん」のバリアフリー客室等を紹介します。
バリアフリー対応客室は、簡易個室の「ツーリストS」と個室の「ステート」「デラックス」に設定があります。
いずれも間口が広く、ドアはスライドタイプになっています。

ツーリストSでは、2区画それぞれに1室、通路から入ってすぐのところにあります。
一般のツーリストSは1名定員ですが、バリアフリー対応のほうは2名定員となっています。

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出入口のドアは、一般のツーリストSと異なり、上下に隙間がありません。
室内は両脇にベッドが配置され、中央に車椅子を固定できるスペースが。

ベッドまわりには手すりが複数取り付けられています。

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次は、ステートクラスの「ステートH」。
2名定員の部屋で入口、室内トイレともスライドドア式。

室内幅は一般のステートルームの2倍近くあり、窓際に車椅子を固定するスペースがあります。
ツーリストSのようなベッド周りの手すりはありません。

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ステートH客室の隣にはバリアフリー浴室。

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向かいにはバリアフリートイレが配置されており、移動量が少なくてすむようになっています。
浴室、トイレのドアとも押しボタン式のスライド式自動ドア。

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デラックスクラスの専用客室「デラックスH」。
専用テラスはありませんが、こちらも一般のデラックスクラス客室より室内幅が広くとられています。

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テーブルと棚の間に浴室・トイレ・洗面所への入口があります。
こちらもドアはスライド式。

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室内の浴室。
浴槽に入りやすくする移乗台も備え付けられています。

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客室外の通路の幅は広く、手すりが付いていて、要所要所にはピクトグラムによる館内案内が掲示されています。

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3層ある客室階層間はエレベータを使って移動が可能。
車両甲板と客室階層との移動も別にエレベータが設置されているので、階段を使わなくても移動できます。

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