オーシャン東九フェリー「フェリーびざん」は、2016年に「おーしゃんいーすと」の代替船として就航した、有明(東京都)~沖洲(徳島県)~新門司(福岡県)間を航路とするオーシャントランス株式会社(通称:オーシャン東九フェリー)のフェリーです。

フェリーびざん02

同じ年に就航した同社の「フェリーしまんと」「フェリーどうご」「フェリーりつりん」の3隻とはイメージカラーが異なりますが、同型の船なので船内の構造は同じです。

こちらは「フェリーどうご」

フェリーびざん03

従来船から大型化し、車両積載数を大幅増加、バリアフリー対応やウィズペットルームの新設がされているのが特徴。一方で、客室は2等1クラスのみとし、レストランを廃止してオートレストラン化する等、シンプルフェリーの名のとおり、旅客スペースの合理化が進められています。

客室フロアは最上階の外部甲板を除き一階層のみで、パブリックスペースはフォワードロビー、リラクゼーションスペース、エントランスホール の3区画があり、これらに挟まれるような位置に客室が配置されています。

「フェリーびざん」の船内の様子は、以下のページで詳しく紹介しています。

 フェリーびざん(客室)
 フェリーびざん(食事)
 フェリーびざん(浴室等)
 フェリーびざん(パブリックスペースその他1)
 フェリーびざん(パブリックスペースその他2)
 フェリーびざん(バリアフリー対応状況)


全長191m
全幅27.0m
総トン数12,641t
旅客定員266名
車両積載台数乗用車80台、トラック188台
造船所佐伯重工業
フェリーびざん要目