さんふらわあしれとこ、だいせつ(客室>デラックスルーム)
商船三井フェリー「さんふらわあしれとこ」「さんふらわあだいせつ」のデラックスルームを紹介します。2012年7月より、船会社のオーナーズルーム2室がデラックスルームとして、一般客向けに販売されるようになりました。
さんふらわあしれとこ、だいせつ(客室>カジュアルルーム、ドライバーズルーム)
商船三井フェリー「さんふらわあしれとこ」「さんふらわあだいせつ」のカジュアルルームとドライバーズルームを紹介します。メインの客室であるカジュアルルームは4人定員の相部屋となっています。
きたかみ(客室>ウィズペット、バリアフリー対応)
太平洋フェリー「きたかみ」の客室は、C寝台、B寝台、エコノミーシングル、1等(クロスツイン、フォース)、特等の5クラスあります。ここでは1等のウィズペットルームとバリアフリータイプを紹介します。
きたかみ(客室>1等クロスツイン、フォース)
太平洋フェリー「きたかみ」の客室は、C寝台、B寝台、エコノミークラス、1等(クロスツイン、フォース)、特等の5クラスあります。ここでは1等クロスツインとフォースを紹介します。
きたかみ(客室>エコノミーシングル)
太平洋フェリー「きたかみ」の客室は、C寝台、B寝台、エコノミーシングル、1等(クロスツイン、フォース)、特等の5クラスあります。ここではエコノミーシングルを紹介します。
きたかみ(客室>B寝台、C寝台)
太平洋フェリー「きたかみ」の客室は、C寝台、B寝台、エコノミークラス、1等(クロスツイン、フォース)、特等の5クラスあります。ここではB寝台とC寝台を紹介します。
さんふらわあしれとこ、だいせつ(パブリックスペース2)
商船三井フェリー「さんふらわあしれとこ」「さんふらわあだいせつ」のパブリックスペース(浴室、展望ラウンジ、外部甲板)を紹介します。
さんふらわあしれとこ、だいせつ(パブリックスペース1)
商船三井フェリー「さんふらわあしれとこ」「さんふらわあだいせつ」のパブリックスペース(案内所兼売店、エントランスロビー,コインロッカー等)を紹介します。
さんふらわあしれとこ、だいせつ
「さんふらわあしれとこ」「さんふらわあだいせつ」は、今はない九越フェリー株式会社(後にリベラが吸収)が、2001年に「れいんぼうべる」「れいんぼうらぶ」の代替船として博多(福岡県)~直江津(新潟県)~室蘭(北海道)航路に就航させたフェリーで、2006年に「さんふらわあつくば」「さんふらわあみと」と交換され、大洗(茨城県)~苫小牧(北海道)航路にの深夜便として就航、2007年に現在の名称に変更されました。
さんふらわあふらの、さっぽろ(パブリックスペース2)
商船三井フェリー「さんふらわあふらの(2代目)」「さんふらわあさっぽろ(2代目)」のパブリックスペース(展望デッキ、プロムナード、キッズコーナー等)を紹介します。