淡路島牛丼は、日本三大牛(神戸牛、近江牛、松阪牛)の素牛でもある淡路牛、淡路島産の玉ねぎ、淡路島産の米の3種類の食材を使ったご当地牛丼で、島内52店舗でそれぞれの店の特徴を生かした丼が食べられます。
今回行ったのは明石大橋の袂にある道の駅あわじ内のレストラン「海峡楼」の牛丼。
タマネギは煮たものと生のもの両方が入っていて、牛肉は細切れ肉に加えて、生ミンチがふりかけられ、さらに赤ワインで煮込まれたバラ肉が載せられています。
ボリュームは十分。でも、脂分が多く、若い人でないとつらいです。(^_^;)