久しぶりに映画を観に映画館へ。
1stや2ndと比べると、医療色が3rdよりもさらに薄くなっているものの、1stから3rdまで続いたドラマの最終回的な内容で、コード・ブルーファンには楽しめる映画だと思います。
公式サイトでも紹介されているように、東京湾フェリーが濃霧のため、東京湾アクアラインの海ほたるPAに衝突する事故が発生するのですが、総トン数約3,500トンの小型フェリーなのに「巨大フェリー」と紹介されていたり、航行中は立入禁止の車両甲板になぜか乗用車に乗ったままの人がいて被害に遭うという、リアルさの足りない設定となっているのが気になりました。
同感です!始まり早々、ちょっと幻滅しました(^-^;もうちょい調べて製作したほうがよいでしたよね( ´∀`)
コメントありがとうございます。
十分楽しめる映画ですが、設定をもう少し詰めてもらえるとより良かったですね。