大分県豊後大野市(旧・大野郡緒方町)にある滝。
幅120m、落差20mあり、その形状・豪快さから「大分のナイアガラ」と称され、日本の滝百選にも選ばれています。

原尻の滝2

訪問時は全国的に水不足だった1994年だったので、普段はもっと水量があるのかもしれません。
滝をゆっくり堪能できるように、滝壺近くまで行ける遊歩道があったり、滝を正面から見ることのできる吊り橋が架けられています。(1994年訪問)

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