小樽「オタモイ遊園地」跡の再開発について、ニトリが事業化を検討

家具・インテリア製造の小売業大手のニトリの似鳥昭雄会長は3月26日、北海道新聞のインタビューに答え、小樽商工会議所が進めている「オタモイ遊園地」跡の再開発計画について、「収支トントンが見込めるならうちでやるかもしれない」と述べ、ニトリグループとして事業化に乗り出す可能性を示しました。



オタモイ遊園地は、1936年(昭和11年)に小樽市のオタモイ海岸に建てられた大規模レジャー施設で、断崖絶壁に建てられた高級料亭「龍宮閣」を中心に相撲場や海水浴場、宴会場等がある一大行楽地でした。戦争が始まり衰退、戦後の1952年(昭和27年)5月に営業再開を予定するも前日に龍宮閣が焼失。その後施設は撤去されました。

龍宮閣のあった所


先月26日にニトリは、オタモイの再開発を検討する小樽商工会議所に地質や採算性の調査費として5千万円の寄付を行っていました。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/26062a63836bf2493e83c0042f2f2d2e83e0d96d(※公開終了)

 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/514942