静岡県浜松市にある航空自衛隊の広報を目的として1999年4月に施設で「エアーパーク」の愛称が付いています。
航空自衛隊浜松基地に隣接しており、施設は自衛隊の資料が展示されている「展示資料館」と実際に使用された航空機が屋内展示されている「展示格納庫」からなります。

展示資料館では、1Fは航空自衛隊の活動や戦闘機のメカニズムを紹介するコーナーが、2Fは航空機の武器を紹介するコーナーや迫力ある航空機の映像が楽しめる全天周シアター、3Fは図書館や喫茶コーナー、操縦を体験できる簡易フライトシュミレータが展示等されています。

対空機関砲VADS

喫茶Fuji

展示資料館から展示格納庫へ通じる通路脇に展示されているのは、政府専用機で実際に使用されていた座席。
くたびれていますが、自由に座れるものも置かれています。

現在は、2019年3月末まで運用されていた前政府専用機の貴賓室を再現したセットが新たに展示されているそうです。

展示格納庫。
20機ほどの本物の航空機が密集して展示されている光景は圧巻。

零式艦上戦闘機五二型。
グアム島で発見、空輸されたもの。

一部の戦闘機はコックピットに座ることもできます。
手前は国産初のジェット戦闘機「F-1支援戦闘機」、奥が「F-104J戦闘機」。

屋外にも数機展示されています。
前回1964年の東京オリンピックで五輪マークを描いたF-86F(ブルーインパルス仕様)

C-46輸送機とH21ヘリコプター。

地対空誘導弾ナイキJ。

施設内の自販機は空自ラッピング仕様。

新型コロナ感染症の影響でしばらく休館が続いていましたが、7月から再開されています。