名門大洋フェリー、5月13日に新造船の命名・進水式の開催を予定

大阪南港~新門司港を結ぶフェリーを運航する名門大洋フェリー株式会社は3月22日、2021年から2022年にかけて就航させる新造船のうち、2021年12月に就航予定の1番船の命名・進水式を、5月13日に三菱重工業株式会社下関造船所において開催することを公表しました。

〔主要目〕
・現行の「フェリーきょうとⅡ」(2002年就航)の代替船
・全長:195m、全幅:27.8m(現行:167m、25.6m)
・総トン数:約15,400t(現行:9,770t)
・車輌積載台数:トラック約162台(12m換算)(現行:約108台)、乗用車:約140台(現行:約145台)
・旅客定員:675名(現行:692名)

〔特徴〕
・ハイブリッド型推進方式、空気潤滑システム、アジマススラスター等の採用による省エネ化
・スクラバーの採用により排ガス中のSOx(硫黄酸化物)を低減
・旅客甲板に乗用車積載スペースを確保し利便性を向上
・電気自動車用充電器の設置
・船内全体の抗ウイルス・抗菌加工施行、大部屋客室の廃止等の新型コロナ感染症対策
・シングルルームとツインルームを増設し、トイレ・シャワー付きツインルームを新設
・授乳室、キッズルーム、パウダールームの新設
・エレベーターの増設(現行1基→2基)
・トラック積載台数の増加、二層同時荷役方式の採用により荷役時間を短縮化
・ドライバーズルームを個室化 等

 名門大洋フェリープレスリリースページ1(※公開終了)

 名門大洋フェリープレスリリースページ2