ホテルの名称に惹かれ宿泊。
「奇妙な」ほうではなく、時代やニーズに応じて「変わり続ける」ことを意味するほうから付いた名称なのだそうです。

世界初のロボットホテルらしく、入口を入ると20台ほどのロボホンが並んでお出迎え。
毎正時になると一斉に踊り出します。

ホテルの案内係もロボホン。

そして、フロントには人間はおらず、恐竜型ロボットが対応。
チェックインからチェックアウトまで人間と接触する機会がありません。

部屋の様子。
部屋のグレードによっては、衣服のスチーム洗浄機もあるそうです。

オープンして半年も経っておらず、部屋がきれいで良かったのですが、
「奇妙な」ほうのホテルを期待して行った私には物足りないものが…。

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