北海道車中泊旅2018(その22)

国後島から昇る太陽。今日も良い天気。

     

河口では、遡上に戻ってきたサケを狙う釣り人が多数。
ここまで戻ってきたのだから、釣られずにさけます孵化場まで遡上してほしいですね。

弟子屈町まで進み、知る人ぞ知る温泉へ。
昔々あった、庭に埋めて使うプラスチック製の池の浴槽がなくなった後は、ビニールシートを岩で組んだものが造られては撤去されを繰り返していました。

復活していたのがこちらの浴槽。
タオルを付けたら相当洗濯しないと臭いがとれないほどの硫黄成分の濃い温泉。

根釧原野方向の眺めが良いです。

同じ町内の摩周湖へ。
今回はマイナーな展望台に行ってみよう企画。

まずは、「道路からわずか16歩で行ける展望台」へ。
そのようにガイドブックで紹介されていたので、行って歩数を試しに数えてみたら、本当に道路から16歩で湖が見えました。

周辺には車やバイクを置く場所はなく、他の展望台より特段眺めが良いということもないので、藪漕ぎしてまで行く必要はないかと…。

続けて、摩周第2展望台へ。

第1展望台、第3展望台があるのに、第2展望台はないのはなぜ?と思う人も多いはず。
かつては第2展望台もありました。

1934年に阿寒・川湯近辺が阿寒国立公園に指定されたことに伴い、摩周第1展望台へも大勢の観光客が押し寄せることになりました。
そこで、観光客の分散を目的として、第2、第3展望台の整備が進められました。
しかし、第2展望台付近は傾斜が急で険しい崖が続くことから途中断念。幻の展望台となりました。

道路から湖への歩道はないものの、第2展望台があった場所へは今も行くことができます。
ここから撮影された摩周湖の写真は、ポスター等の観光写真用に使われることもあるそうです。

上の地点から、さらに藪漕ぎをして高台に上がります。

高台からの摩周湖。

こちらも、藪漕ぎまでして来るほどでは…第1展望台や第3展望台で十分だと思います。

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