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辻本新喜劇

2月で吉本新喜劇の座長を勇退した辻本茂雄の夏の特別講演を観に、なんばグランド花月に行ってきました。 2019年の公演名は「辻本新喜劇」。座長でもなくなったし、好きないようにやったろ、と、この題名になったのだとか。 出演者 […]

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北海道車中泊旅2018(その15)

紋別市街から鴻之舞鉱山跡へ行く途中にある上藻別駅逓所跡へ立ち寄り。 駅逓とは、北海道が本格的に開拓された明治時代に整備された、入植者や旅行者のために宿泊できる場所を提供したり、所有する人馬で次の駅逓まで荷物を運んだり、郵 […]

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北海道車中泊旅2018(その14)

鴻之舞鉱山跡へ。 鴻之舞鉱山は、1915年(大正4年)に今堀喜三郎氏により金鉱が発見されたことが始まりで、1917年に住友(現在の住友金属鉱山株式会社)に経営権が移った後も新たな鉱床が発見され、鉱山は発展、藻別川沿いに鉱 […]

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北海道車中泊旅2018(その13)

紋別の市街地から内陸へ。 鴻紋(こうもん)軌道跡を探索。 鴻紋軌道は、紋別の街から、かつて山奥に存在した鴻之舞鉱山へ生活物資や資材を運ぶために使用された軽便鉄道。 鉱山から産出された鉱石を運ぶために整備された鉄道でしたが […]

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北海道車中泊旅2018(その12)

浜頓別町からさらに国道238号線を南下、枝幸町へ。 道の駅「マリーンアイランド岡島」。 船の形を模した外観が特徴の道の駅です。 建物の裏手には、無料で利用できるオートキャンプ場「はまなす交流広場キャンプ場」があるので、車 […]

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北海道車中泊旅2018(その11)

国道238号線を走り、猿払村をさらに南下。 付近山側は鬼志別演習場があるため、通行禁止の標示が所々に見られます。 そこを流れる川の名は「自衛隊川」...そのままですね。 猿払から浜頓別まで、国道に沿う形で全長21.3km […]

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茂造の覚悟

毎年のGWの楽しみ、吉本新喜劇の辻本茂雄が自ら作、演出を務める特別公演を観に、今年も関東から関西まで車でひとっ走り。 2月に座長を退任し、露出の減った辻本茂雄演じる茂造を観ようと、京都の祇園花月は立ち見客も出る超満員。 […]

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謎の石垣(西尾市)

西尾市の、とある商店街の駐車場にて。 駐車場脇の民家の石垣を見ると、石がにょきっといくつも飛び出しているではありませんか。 よく見ると階段状に規則的に並んでいるようです。 左側のほうは下の部分が切り落とされたような様子。 […]

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カテキン堂(西尾市)

抹茶の生産地で知られる、西尾市にある大判焼きの店。 明治に建てられたレトロ感たっぷりの木造の建物は、かつて西尾郵便局として使われていたもの。 鬼瓦には郵便局の名残が。 名物の大判焼きは「カテキン焼き」という名称で、生地に […]

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抹茶色ポスト(西尾市)

「西尾の抹茶」として有名な抹茶の産地、西尾市の井桁屋公園にあるポスト。 日本でもこの街にしかない抹茶色のポストで、正式名称は「おもてなし・まごころポスト」といいます。 抹茶=おもてなし、からこの色にしているのだとか。 近 […]

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