北海道車中泊旅2018(その19)

 象の長い鼻のような形をした巨大な岩。 地元では「象の鼻」とも呼ばれています。

周辺には「クンネポール」が見られます。 アイヌ語で「黒い穴」を意味する、波の侵食によって断崖にできた海食洞です。

こちらは、溶岩が冷えて収縮するときにできた柱状節理の断崖。

カムイワッカの滝。 この滝を遡った所に滝壺が露天風呂となっている知床八景の一つ、カムイワッカ湯の滝があります。

落差が約30mあり、硫黄山の中腹から湧き出た温泉と川の水が混じり、滝となって海に流れ込んでいます。 温泉成分の影響で、周辺の海水は緑がかっています。
滝口付近には、かつて硫黄を採掘していた時の遺跡が今も見られます。

そうこうしている間に、別の網上げ中の漁船の元へ。

一つの定置網は長さが2kmほどあり、身網と呼ばれる魚が溜まる部分が三つあります。
その身網をたぐり寄せて、網の中のサケを集めます。 見学者が立っていられないくらい船が揺れる中、ふらつくことなく作業を行う漁師さん達。さすがプロ!

そして、備え付けのクレーンの力を借りて大きなタモですくい上げ、船のいけすの中へ。 秋の盛漁期には1つの定置網で1日で40t以上ものサケが獲れることもあるそうです。

別の船の網上げを見学した後、ウトロ港へ。

港で待っていたのは、なんと観光バスでした。

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