旅行・地域
北海道車中泊旅2018(その24)
道の駅「しかおい」の朝は、どんよりした曇り空。歩いて行けるところに、セイコマとセブンイレブンがあり、朝食の調達も便利。 高速道路に乗り、札幌方面に進むと晴れ間が出てきました。 小樽にある「若鶏時代なると」本店へ。この店の […]
北海道車中泊旅2018(その23)
翌日は曇り。上陸してからずっと晴れ続きでしたが、そろそろ陰りが。 西への移動途中、国道242号線を逸れて、ダートを走った先にある畑の中の建物へ。 養蜂農家さんの自宅で、玄関を入ったところの居間にある棚で、はちみつの直売も […]
北海道車中泊旅2018(その22)
国後島から昇る太陽。今日も良い天気。 河口では、遡上に戻ってきたサケを狙う釣り人が多数。ここまで戻ってきたのだから、釣られずにさけます孵化場まで遡上してほしいですね。 弟子屈町まで進み、知る人ぞ知る温泉へ。昔 […]
北海道車中泊旅2018(その21)
船に乗って冷えた身体を温めにウナベツ温泉(ウナベツ自然休養村)に立ち寄り。 宿泊料金も券売機で支払うようになっていました。 小さめの浴槽から、源泉がたっぷり掛け流されているいい温泉です。(※ウナベツ自然休養村は、施設老朽 […]
北海道車中泊旅2018(その20)
観光バスは、トイレ休憩の「道の駅うとろ・シエリトク」を経由し、ウトロ漁港人工地盤へ。わずか数百メートルの距離をバスで連れて行ってもらえるなんて贅沢...。 ウトロ漁港人工地盤は、2016年に完成した漁港施設。 1階が漁業 […]
真鶴水族館(足柄下郡真鶴町)
神奈川県足柄下郡真鶴町、真鶴半島の先に、かつて切り立った崖に囲まれた入り江を塞いで造った水族館がありました。
「真鶴水族館」という名称で、ネット情報によると、1950年代に開業し、1980年代に閉館した模様。
切腹最中(東京都港区)
新橋駅近くにある和菓子屋「新正堂」の人気商品の最中。忠臣蔵でお馴染みの、浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)が切腹した田村屋敷の跡地に店舗があることから、周囲の反対を押し切って、この地にちなんだ「切腹最中」の名称にして売り出したところ、大人気となったそうです。
北海道車中泊旅2018(その19)
象の長い鼻のような形をした巨大な岩。 地元では「象の鼻」とも呼ばれています。 周辺には「クンネポール」が見られます。 アイヌ語で「黒い穴」を意味する、波の侵食によって断崖にできた海食洞です。 こちらは、溶岩が冷えて収縮 […]
羽二重餅の古里(永平寺町)
一休さんで有名な永源寺付近からこれでもかというくらい道路沿いに並ぶ看板。 淡路島の「たこせんべいの里」や刈谷PA、知多半島の「えびせんべいの里」に似た名前と看板に惹かれて立ち寄ってみました。 福井県の有名な和菓子「羽二重 […]
ポスト45゜(諏訪市)
最近は見かけることが少なくなってきた、昔ながらの円筒状のポスト。上部の雨よけの庇が付いた丸い投函口と、下部に集荷時に郵便物の取出口が付いています。 こちらのポストは上諏訪で見かけたもの。投函口と取出口の向きが異なるのです […]