六花亭は、1933年(昭和8年)に創業した帯広市に本社のある製菓会社で、北海道土産と言えば、石屋製菓の「白い恋人」か、六花亭の「マルセイバターサンド」「ストロベリーチョコ」と言われるくらい定番かつ有名どころです。

その六花亭の帯広市駅近くにある直営店舗に、2019年5月、従来からある喫茶室とは別に「お得意様ラウンジ・極楽」がオープンしました。

時間制限なしで、ここでしか食べられない六花亭のスイーツ等が食べ放題・飲み放題になるという会員制のラウンジです。

ラウンジ極楽2

会員制と言っても、六花亭のポイントカード会員であれば利用は可能。
利用するには、六花亭の商品を購入した際に付与されるポイントを消費します。

オープン初年度の2019年は、創業86周年にちなんで86ポイントが必要でしたが、2020年度は100ポイント、2021年度は150ポイントに年々増えていっています。

ラウンジ極楽3

利用手続きが済むと、ICカードが一人一人に貸し出されます。 このICカードがないとラウンジ入口の自動ドアは開かず、中に入ることはできません。トイレはこのドアの外にあるので、ラウンジ利用中は常時携帯しておいた方がよいでしょう。

ラウンジ極楽4

ラウンジ内の様子。
テーブル間に余裕があるゆったりした造りをしています。

ラウンジ極楽5

ここに並んでいるものを左手にある皿に好きなだけ盛って、自席で食べます。
量が控えめに見えますが、なくなるとすぐに補充されるので、心配しなくても大丈夫。

ラウンジ極楽6

極楽ロールとクロワッサン。
極楽ロールのほうは、巻き立てを提供しているのだそうです。

ラウンジ極楽7

ふわふわサクサクの「極楽パイ」 中央のくぼみに、きのこのホワイトソースやドライカレーを盛って食べます。
右にちらっと見えているのは、さつまいものティラミス。

ラウンジ極楽8

六花の森ヨーグルトも食べ放題。
苺とブルーベリーのジャムは手作りのもの。

ラウンジ極楽9

生姜シロップと炭酸水を入れて自分で作るジンジャーエール。 そこらで売っているものと味が格段に違います。
左の保温ポットに入っているのはポタージュスープ。

ラウンジ極楽10

挽き立てコーヒーも飲めます。

ラウンジ極楽11

サクサクかりんとう「極楽」は、別の所に置かれていました。

ラウンジ極楽12

満腹になるまでたっぷりいただけます。

ラウンジ極楽13

極楽なひとときを楽しめます。