2021年5月19日
船に乗り込みウトロ港を出港。昨日ほどではありませんが良い天気です。フレペの滝に到着すると、昨日と同じようにエンジンを止めて、船長のガイド。
2021年5月12日
冬の北海道を車で走っていると、郵便局のおじさんがカブで郵便物を配達をされているのを発見。車を止めてバイクを観察してみると、タイヤには光り輝くもの、滑り止めチェーンを装着しているではありませんか。
2021年5月12日
道路脇のパーキングエリアでたまに見かけるタンクローリのタンク部分のような形をした構造物。
2021年5月18日
浮島湿原は、大雪山国立公園の北側、上川町と滝上町の町境の山奥、標高850mにある高層湿原です。湿原の中にある沼(池塘)に水生植物と泥炭からなる島が浮かんでいることから、この名前が付いています。
2021年5月18日
弟子屈町に幻と言われる滝があると聞いて行ってみることにしました。難点は、滝の正確な位置がわからないということ。
2021年5月18日
知床半島の北側、斜里町の景勝地「知床八景」は、「オシンコシン展望台」「オロンコ岩」「プユニ岬」「フレペの滝」「知床五湖」「カムイワッカ湯の滝」「知床峠」「夕陽台」の8つからなります。
2021年5月18日
羅臼湖は北海道の知床峠近くにある、湖と知床横断道路の間にある天頂山の噴火に伴う溶岩によってせき止められてできた湖で、周囲は3.7km、面積は43.37ha、そして最深部が4mあります。
2021年5月17日
阿寒摩周国立公園にある屈斜路湖は、火山の噴火によって地中が空洞化し、それが陥没した所に水が溜まった「カルデラ湖」で、東西約26km、南北約20kmもある日本最大のカルデラ湖です。
2021年5月17日
神の子池は、斜里郡清里町の山奥にある周囲220mの小さな池で、アイヌ語でカムイトー(「神の湖」の意)と呼ばれる摩周湖の水が、地下を通ってこの池に湧き出ていることから「神の子」の名がついています。
2021年5月17日
「トーチカ」は、ロシア語で「点・地点」を意味する言葉で、重要な地点を守るためのコンクリート製の防御陣地として使用される軍事施設です。